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彼女が、手元のカンペ(経本の体裁を取っている)を見ながら、つっかえつっかえ台詞をおっしゃっている。彼女が、手元のカンペ(経本の体裁を取っている)を見ながら、つっかえつっかえ台詞を進める。
台本そのものは、とても丁寧で、優しく、真面目でした。台本そのものは、とても丁寧で、優しく、真面目。
つまり、緩衝材として機能するはずの笑いのシーンが、理屈として組み込まれていて、呼吸になっていない。つまり、緩衝材として機能するはずの笑いのシーンが、理屈として組み込まれていて呼吸になっていない。"笑わせようという誠実さ"だけが前に出ている(学校の先生がスベってるような感じ)。だけが前に出ている(学校の先生がスベってるみたいな感じ)。
編集の要約なし
各話の合間合間に登場する狂言回しの[[妙海尼|妙海]]が、メタ的にMCやってるんですが、演じてらっしゃるのはこの和塾主催の和田幾子さん(82歳でいらっしゃいます。前進座でいらっしゃったよしみでこのタイトルなのかも)。が、メタ的にMCやってらっしゃるのだが、演じるは、この和塾主催の和田幾子さん(82歳でいらっしゃる。前進座でいらっしゃったよしみでこのタイトルなのかも)。
それをあらかじめ許容する空間にお邪魔しているのだと理解するのに、少し時間がかかった。
オムニバスなんで全体としての盛り上がりがあるわけでもなく、さながら、4時限目までの授業に出席したかんじ。
まじめなので、冗談があんまり機能せず、「ここは笑いどころですよー」という場面で、客席がシン…となる空気も、観客のみなさんは受け入れてらっしゃる。
ギャグ(みたいなもの)がスベっているだけでなく、いつもならおもしろ親父が定番の[[堀部弥兵衛]]も、ただの老武士で演出されてたのも、いかにももったいない=全体を平坦にしちゃったなと思いました。も、ただの老武士で演出されてたのも、いかにももったいなく、全体を平坦にしちゃったなと思いました。