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2022年6月に、前年1月に大阪松竹座で行われた「レビュー春のおどり」のようすがBS松竹東急で放送された。<small>(註01)</small>
奈良時代〜戦国〜江戸時代と、時空を越えて歌と踊りとお芝居で魅せてくれる。江戸時代のパート(前半舞台の締めくくり)に、[[堀部安兵衛|中山安兵衛]]のエピソードが構成されている。
気になることとは…
トップスター桐生麻耶さんの演じる安兵衛は、黒羽二重と赤鞘という、申し分のないかっこうで高田馬場を目指すのだが、走るときに尻端折(しりはしょり)りをしないのだ!トップスター桐生麻耶さん(←このあと特別専科へ移籍)の演じる安兵衛は、黒羽二重と赤鞘という、申し分のないかっこうで高田馬場を目指すのだが、走るときに尻端折(しりはしょり)りをしないのだ!
この不自然な演出は多くの問題を示している。
 
(以下、ただただ、その考察😅)
タキシードで銭湯の湯船に入る赤塚不二夫とか、タンクトップでゾンビの群れに立ち向かうサバイバーなど、衣裳にまつわるちぐはぐを、あれこれ思いおこした。
それ見たことか、脚の可動域を制限された桐生さんは、その場でチョコマカ&テケテケと細かくせわしない「足踏み」をすることで、走っていることを表現するにとどまっている。<small>(註01)(註02)</small>
註01…本公演とは無縁のことだが、2022年8月10日に放送のあった「水曜日のダウンタウン」で、朝起きたら仲間も旅館の人もこつ然と消えている…というドッキリを仕掛けられた芸人(コンピューター宇宙のはっしーはっぴー)が異常事態にパニックとなり、人影を求めて建物中を駆けずり回っていたが、尻端折りを知らない彼には、旅館の薄手の浴衣といえども走行は制限されるものと見えて、最終的に帯を打ち捨て、はだけた状態で屋外へ走っていった。左様なまでに、比較的自由度の高い浴衣でさえ「着物で疾走」は不自由なのだと確信した次第。註01…OSK日本歌劇団の創立100周年に関連する「レビュー春のおどり」には、 2022年の記念公演と、その前年に上演された、この「特別版」が存在する。 もともと2020年に予定されていた公演が、新型コロナウイルスの影響により延期・構成変更を経て「特別版」として上演されたらしい(要出典)。  註02…本公演とは無縁のことだが、2022年8月10日に放送のあった「水曜日のダウンタウン」で、朝起きたら仲間も旅館の人もこつ然と消えている…というドッキリを仕掛けられた芸人(コンピューター宇宙のはっしーはっぴー)が異常事態にパニックとなり、人影を求めて建物中を駆けずり回っていたが、尻端折りを知らない彼には、旅館の薄手の浴衣といえども走行は制限されるものと見えて、最終的に帯を打ち捨て、はだけた状態で屋外へ走っていった。左様なまでに、比較的自由度の高い浴衣でさえ「着物で疾走」は不自由なのだと確信した次第。

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