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いったん「さようなら」とドラマを去っていったキャラクターをまたすぐカム・バックさせるのもブザマだし、とにかく構成が「そんな、あんた、毎回毎回偵察にでかけた身内が戸板に乗っけられて帰ってきたら、どう考えても怪しむだろう!討ち入りうんぬん以前に、吉良家の関係者ばかりを狙う'''その場しのぎ謎の連続殺人事件'''」「'''場当たり的'''」っぽい印象なのが特徴。として奉行所が動くんじゃないのか?笑
当時はビデオやDVDが無い時代であり、まとめて全話を見て総合点を出すという、ヤボな習慣もなかったわけだし、そんなにムキになってドラマなんか見ないから「その場しのぎ」のエピソードで構成して、なんのさしつかえもなかったのだろう。当時はビデオやDVDが無い時代であり、まとめて全話を見て総合点を出すというような、ヤボな習慣もなかったわけだし、そんなにムキになってドラマなんか見ないから「その場しのぎ」のエピソードで構成して、なんのさしつかえもなかったのだろう。
もしかしたら、硬派に作ろうと思っていたのを路線変更したのではなく、とりあえず最初の10話はちゃんと作って、それを誘い水にして、あとは、出演者の妙で引っ張っていこう。という計画だったのかも知れない。多くの有名俳優を出すために全体に予算をかけることができ無いなどの理由で。もしかしたら、硬派に作ろうと思っていたのを路線変更したのではなく、とりあえず最初の10話はちゃんと作りこみ、それを誘い水にして、あとは、出演者の妙で引っ張っていこうという、最初からの計画だったのかも知れない。 多くの有名俳優に予算をかけるために、そのぶんほかのことにじゅうぶん手が回らなかった?という可能性…。(憶測)
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どうかと思うのは、吉良家と浪士の図式の、これまたワンパターンの追い打ち。
浪士側がどう慎重に暗躍しても、どう内蔵助がとぼけようとも「'''なぜか'''」吉良側はいつも、必ずなにもかもを見抜いてしまう。ピンポイントで「もしやあいつ赤穂の…」と付け狙うのだ。で、浪士側はこともあろうに近寄ってきた吉良側の用人を、すぐにあっさりと斬りさいなんでしまう。時には壁の向こうでただ聞き耳を立ててるだけのヒトも斬り殺す。そんな、あんた、毎回毎回偵察にでかけた身内が戸板に乗っけられて帰ってきたら、どう考えても怪しむだろう!討ち入りうんぬん以前に、吉良家の関係者ばかりを狙う'''謎の連続殺人事件'''として奉行所が動くんじゃないのか?」吉良側はいつも、必ずなにもかもを見抜いてしまう。ピンポイントで「もしやあいつ赤穂の…」と付け狙うのだ。
で、浪士側も浪士側で、こともあろうに近寄ってきた吉良側の用人を、すぐにあっさりと斬りさいなんでしまう。時には壁の向こうでただ聞き耳を立ててるだけのヒトも斬り殺してしまうのだ。
いったん「さようなら」とドラマを去っていったキャラクターをまたすぐカム・バックさせるのもブザマだし、とにかく構成が「'''その場しのぎ'''」「'''場当たり的'''」っぽい印象の構成も特徴。 以上のように途中がグダグダきわまりないが、討ち入りの際の[[俵星玄蕃]](長門勇)にはたいへんイイ見せ場がある。そもそも起伏のない本作品にははじめから長門勇の俵星玄蕃の存在感が唯一の「救い」であった。(あとバンジュンの[[堀部弥兵衛|弥兵衛]]も良い)も良かった。)
さて、当時の放送局は本作品を「大奥」の後番組としてオンエアしたそうで、それを聞いて憶測したのだが、もしかしたら最初はちゃんと硬派に作ろうとしてたのに思ったほど視聴率が伸びないので、途中から「大奥」を見ていた奥様方を視聴者に当て込んでヨロメキに路線変更を試行錯誤したのではないだろうか。お軽勘平のときから急に予告編で「美空ひばりと里見浩太朗によるお軽勘平…」とわざわざ次回に登場する'''役者の名前を発表する'''習慣が始まったり、どことなく不自然なのだ。
とはいえ、'''放送当時はたいへん評判は良かった'''そうで、放送終了後の泉岳寺の墓参も増えたと述懐しているサイトもある。それが本当なら、あたしが「迷走」と言ったテコ入れは見事に視聴者のハートをつかんだことになる。そうで、放送終了後の泉岳寺の墓参も増えたと述懐しているサイトもある。それが本当なら、あたしが「迷走」と言ったテコ入れは、見事に当時の視聴者のハートをつかんだと言える。
不思議な実力に免じて星ふたつ。
後年にキューティーハニー、バカボン、ガンダムもやった名匠・音楽の渡辺岳夫さんの、印象深いクリスタルギターの旋律は素敵だったが、アニメのほうがノッてやってるかんじがする。
<附言>