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斬忠臣蔵
,編集の要約なし
どういうものを見せてもらえるのだろう…と、掻き立てることが狙いと言うなら、それはそれでいい。
でも、つづく「漣」読めない。"さざなみ"なのだが、これがスッと読めない無教養な人はお断り…というハードルなのかというと全然そんなことはない。ひじょうに愛嬌があって、やさしい劇団だ。なのだが、これがスッと読めない無教養な人はお断り…というハードルなのかというと全然そんなことはない。ひじょうに愛嬌があって、やさしいムードの劇団だ。
忠臣蔵劇が小一時間と、休憩15分を挟んで後半45分ほど、踊りのショーという構成。
劇は、赤穂事件のあらすじに、なんとなく[[桃井若狭助]]や[[お軽]]を混ぜた感じ。(いずれも新設定)を混ぜた感じ。
前説で「セリフが硬いんで、お気づきにならないかもですが、ちょいちょい乗っけてるおふざけは、遠慮なく笑ってください。」的なことを言っていたのだが、たとえば松の廊下で刃傷までの下り。ふつうに嫌な感じのやり取りの上で抜刀になるわけなのだが、内匠頭を止める人たちが"なんとなく"内匠頭をぶつ真似をしたり、運ばれる吉良が「いてえな〜」と言ってたりして、ああこれが言ってたやつかとわかるのだが、やはり、脈絡と無関係に放り込まれるだけの内匠頭をぶつ真似をしたり、運ばれる吉良が「いてえな〜」と言ってたりして、ああこれが言ってたやつかとわかるのだが、やはり、脈絡と無関係に唐突に放り込まれるだけのわざとらしい"ただの悪ふざけ"は、カネ取って笑ってもらうというレベルにまで到底、達してない。
あと、そもそもどういう事情で「朗読劇」の形を取っているのかがまったくわからない。
特に、得した気分だったのは、祇園島原で放蕩三昧の最中、ジャッキー・チェンに身をやつした内蔵助が、酔っ払うと酔拳を始めたりする。
今回印象に残ったのが、客席にいた、いかにもゴヒイキらしい港区女子風(劇団の活動拠点の練馬区女子かもしれません)で、いわたまありのモノマネ芸を実写化したような人物。上演中にふつうの音量で隣の男性(は、ふつうに静かだが、注意はしない)と話したり、たびたび便所に立ったりしていた。
楽しい関係だったらいいけど…なんか😅…。ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』に出てきたタニマチ思い出した。笑
それも芝居空間の一部だとして考えるならば、総合的には、4,000円ぶんは楽しんだかもしれない。