10,698
回編集
差分
提供: Kusupedia
中山安兵衛
,編集の要約なし
アラカンは無声映画時代のスタアで、トーキー時代に器用に適応できたとはとてもいい難いが、そのぶっきらぼうな演技がかえってざっかけないかんじが出てて印象は悪くない。(どう見てもじいさんだが)
おじさん(東野英治郎)が果たし状を受けた仔細を下男から聞いて果たし合い会場に伯父さんと出向く。(糊売りのばばあに聞いて現場まで走っていくシークエンスも有名だが、このパターンも講談にある)