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つか版・忠臣蔵

349 バイト追加, 2010年7月19日 (月) 14:16
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{{Cinema|制作=テレビ東京|公開=1982|内蔵助=平田満/岡本麗|星=2|頃=}}
原作、脚本、演出つかこうへい。
劇中劇の大石内蔵助=岡本麗が印象によかった。
あとで考えると彼女だけ「忠臣蔵」していたからだと思う。ヒイキにとってはどんなよくできた作品でも結局「忠臣蔵をやってる」部分がパーッと映えて見えるのだ。たとえば「[[薄桜記]]」も傑作だが、結局赤穂浪士のカツシン(助演)に涙してしまう。
このあと、時代的には80年代半ばからバブルにかけて小劇団やアングラ演劇の人気がグイグイ出始め、おいやられるように「8時だヨ!全員集合!」や「吉本新喜劇」がすたれてゆく。時代はこのあと、80年代半ばからバブルにかけて小劇団やアングラ演劇の人気がグイグイ出始め、おいやられるように「8時だヨ!全員集合!」や「吉本新喜劇」がすたれてゆく。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1982]]

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