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オールスター忠臣蔵まつり

51 バイト追加, 2013年8月8日 (木) 17:54
2000年
どんなにフザケタ内容でも、安兵衛が走ってるところにばあさんも併走してたり、[[菅野六郎左衛門|伯父さん]]の決闘にはちゃんとの決闘にはちゃんと相手側に[[中津川友範|ロン毛]]が混ざっていたり、セットは「[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本]]」や「[[松浦鎮信|松浦の太鼓]]」だったり、ディティールの押さえどころはちゃんと押さえて抜かりがない。さすがNHKだなあと思う。
モー娘。が再び登場しているが1年前(石黒、市井のいるラブマ初期編成)とは比べものにならない人気(辻加護など4期が入ってる)になっており、NHKホールの歓声がひときわだが、ファンがすこぶるガラが悪い。モー娘。が再び登場しているが1年前(石黒、市井のいるラブマ初期編成)とは比べものにならない人気(辻加護など4期が加入)になっており、NHKホールの歓声がひときわだが、ファンがすこぶるガラが悪い。
ちなみに、山Pやモー娘。は最後のフィナーレに出てこない。忙しくて帰っちゃったのだろう。例年にないこと。(要確認)
そういう「早退け」もだし、内蔵助を演じる俳優は今回村井国夫で、彼にまったく罪はないのだが、なんとなく全体的に初回の絢爛さは失われている。ただ、さっき言った加トちゃん井上順や、コロッケ、昇太師匠や喬太郎師匠など、初年度に比べるとプロのお笑いのキャスティングが目立ち、やっと純粋に笑える体制が整ってきたというのに、21世紀に続かなかった。そういう「早退け」もだし、内蔵助を演じる俳優は今回村井国夫で、彼にまったく罪はないのだが、なんとなく全体的に初回の絢爛さは失われている。ただ、さっき言った加トちゃん井上順や、コロッケ、昇太師匠や喬太郎師匠など、初年度に比べるとプロのお笑いのキャスティングが目立ち、やっと純粋に笑える体制が整ってきたというのに、本シリーズはこれにて打ち止め。21世紀に続かなかった。
今回えなりかずきは講談師の役で「高田馬場」のくだりを語ったが、またイイ仕事をしていて、'''結局このシリーズはえなりくんが大貢献'''。

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