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元禄忠臣蔵 前篇・後篇

51 バイト追加, 2015年8月18日 (火) 10:09
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じつは監督はイヤイヤ「忠臣蔵」という課題に取りかかってる気さえする。だって討ち入りシーンを台詞で処理するなんて前代未聞だもの。
あたしがこの作品の良さがわかってないのかな。あたしがまだ青いのかなー。淀川長治先生は「松竹映画 オールタイム・ベスト10」に本作を選んでらっしゃるし。
ストレートには面白いと思えないのだが、それは作品のせいではなく自分のせいだと思わせてしまう貫禄がある。実際は淀川長治先生は「松竹映画 オールタイム・ベスト10」に本作を選んでらっしゃるほど評判が良い作品だし。
ストレートには面白いと言えないのだが、そう言っちゃいけないような荘重さに負けて、なんとなく星ふたつ。素直に感想を言っちゃいけなさそうな、その荘重さに負けて、なんとなく星ふたつ。
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