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槍一筋日本晴れ
,編集の要約なし
{{Cinema|制作=東宝|公開=1959|内蔵助=---|星=2|頃=}}
見終わったざっくりした感想は「加東大介は俵星玄蕃をやって申し分無いが、主役じゃなくてよい」…役者の「適材適所」をすごく感じる。
※01…高度成長期の人気コミックジャズバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」のギター・植木等は押しも押されぬスターで映画も当たったが、二番人気のトロンボーン・谷啓も映画を当てた。年配のサブリーダー(だっけ?)ウッドベースの犬塚弘(すごく良い人)も売りだそうとナベプロは「ほんだら剣法」など主演映画をリリースした。映画はい面白いが「ニッポン無責任時代」や「図々しい奴」に比べると知ってる人は少ないと思う。