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見られるのは馬場の決闘シーンの一部のみだが、劇場で擦り切れるまでくりかえし使われてたフィルムに比べて状態が良く、おもちゃミュージアムさんが再生速度を調節してるので、一番古い作品なのに、非常に映画鑑賞に耐えうるクオリティ。見られるのは高田の馬場の決闘シーンの一部のみだが、劇場で擦り切れるまでくりかえし使われてたフィルムに比べて状態が良く、おもちゃミュージアムさんが再生速度を調節してるので、一番古い作品なのに、ちょこまかした動きとオーバーアクションのいかにもサイレント映画〜!という感じで、お目にかかる機会の多いサイレント映画で言えば後塵の「[[血煙高田馬場]]」よりもよほど「映画っぽい」(?)クオリティ。
とはいえ殺陣が歌舞伎っぽくてかわいらしく時代を感じ、段取りで大勢と闘うシーンが楽しい。とはいえ殺陣が歌舞伎っぽくてかわいらしく時代を感じ、安兵衛が段取り的に大勢と闘うシーンが楽しい。
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{{Cinema|制作=日活日活京都|公開=1925|内蔵助=---|星=2|頃=}}
京都、二条の[http://toyfilm-museum.jp/ おもちゃ映画ミュージアムさん]におもちゃ映画(玩具映写機の販売のために劇場用映画の一部を切り売りしたもの)用のフィルムが残っており、一部が3分48秒だけ見られる。
早稲田に残る「決闘の際に見物客が昇って見てたと言われる大木」が登場する。大勢がよじ登って安さんを応援している。
いつもなら卑怯にも突如なぎなたで不意をつこうとする中津川友範が、陣幕のこっち側でほかのメンバーとわるだくみしている「卑怯ライジング」なシーンもある。
前後しますが、「働きにくうございましょう」とシゴキ帯とかんざしを[[ホリ|お幸(ホリ?ともかくのちの奥さん)]]が安兵衛に挙げるところが比較的アップで丁寧。
さらに珍しいところでは[[堀部安兵衛|安さん]]の衣装にジャージのデザインのように肩から腕にかけてラインが入ってる。の衣装にジャージのデザインのように肩から腕にかけてラインが入ってるのが印象的。
赤穂市が出してる文芸、史料、エンターテインメントのことなど全七巻に収めた「忠臣蔵」五巻(歌舞伎等、浄瑠璃の上演年表。映画やテレビの作品年表を収録)に、なぜか本作が載ってない。
製作総指揮:公木之雄/脚色:林義子/監督:波多野安正