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蒸し返すには赤穂事件がすっかり遠くなってるので最終回はまだ幼い七代将軍様のほうに焦点を当てて「この新しい命は、亡くなった赤穂義士の、いやすべての人の命をつなぐ」的にまとめていたが、夭折しちゃうんだけどなあと複雑な気持ちでエンドマークを見る。
いやいや、それより肝心な討ち入りまでの感想は!?と言われれば、なんと言ったらいいのか難しいんですが、少なくとも周囲の忠臣蔵ともだちで「毎週かかさず見ています」という御仁はいらっしゃらなかったような…。「周囲の」たって、たかが知れてますが。ともあれ。