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ショウ マスト ゴー オン 幕をおろすな

440 バイト追加, 2025年12月1日 (月) 05:23
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 オリジナル(舞台版)のストーリーは、寿命が危ない老役者の舞台をサポートすべく、裏方や共演者がてんやわんやする話で、付け焼き刃な対策が作家の意図しない方向へどんどんと作品を変えていく。劇場版とテレビ版のいいとこ取りが三谷幸喜初映画監督作品の「ラヂオの時間」と言えるかもしれない。「手は、ある!」というセリフも踏襲されている。 オリジナル(舞台版)のストーリーは、寿命が危ない老役者の舞台をサポートすべく、上演中に裏方や共演者がてんやわんやする話で、場当たり的で付け焼き刃な対策が、作家の意図しない方向へどんどんと作品を変えていくのが面白い見どころ。 劇場版とテレビ版のいいとこ取りが、三谷幸喜初映画監督作品の「ラヂオの時間」と言えるかもしれない。「手は、ある!」というセリフも踏襲されている。
 勝手に作品を変えられた作家が「どうして言ってくれないのかなー。言ってくれたら、ボク、自分で直したのになーっ」と悲痛に(そして滑稽に)叫ぶシーンが他人事とは思えませんでした。<small>(註01)</small>
出演は松本幸四郎、片岡愛之助、中村獅童、坂東彌十郎、中村鴈治郎ほか。
 
 
さらに似たプロットで、2025年放送のフジテレビ系のドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』にも、演者が出かけてて芝居に間に合わないシチュで"時間引き伸ばし"作戦にてんやわんやする裏方が「手は、ある!」というセリフを吐いてがんばっている。