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忠臣蔵 花の巻雪の巻

サイズ変更なし, 2024年6月8日 (土) 12:04
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こうした「削除されたのかな?」と思わせるシチュエーションはほかにも、たとえば[[堀部安兵衛]]が[[俵星玄蕃]]と飲んでて赤穂浪人の悪口を言ったであるとか、台詞ベースだけで存在しないシーンがいくつかある。
ところが、当時のシナリオの決定稿を取り寄せて確認してみると、あにはからんや「宿屋(脚本では”本陣"としてある)の主人にまんまとごまかされる役人」たちがごちそうされるシーンはもともと存在せず、ト書きに「荒賀たち役人、出て行く。少し酒が入っているらしい。」とあるだけ。ついでに言うと、自分を親の仇と付け狙う若者の名前を[[萱野三平]]がなぜ知りえたのかとか、先述の[[堀部安兵衛|安兵衛]]が[[俵星玄蕃|玄蕃]]に言う「赤穂浪人の悪口をほざいた」というシーンも、カットされたのではなくそもそも脚本に無い。短いシチュエーションやセリフから「推して知れ」ということだった。(昭和の映画っぽいなー)に言う「赤穂浪人の悪口をほざいた」というシーンもカットされたのではなく、そもそも脚本に無い。短いシチュエーションやセリフから「推して知れ」ということだった。(昭和の映画っぽいなー)
で、じつは、モリシゲが役人を煙に巻いたあと女房と二人でいるシーンが脚本ではもう少しやり取りが長く、内蔵助に白紙を見せられたときの斟酌や決心。自分が正しいことをしたという気持ちを女房に打ち明けている。