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{{Cinema|制作=東映|公開=1956|内蔵助=市川右太衛門|星=34|頃=}}でも主役は不良浪人と泥棒。なんだこの変化球は!?とおもったら大佛次郎(おさらぎじろう)という作家の長編小説が原作なんだそうですな。
松の廊下はひじょうにスタンダードななりゆきだが、[[吉良上野介|吉良]]と[[浅野内匠頭|内匠頭]]を強調するために二人以外に現場に誰もおらず、脇差しを抜いたときはかなり遠くから[[梶川与惣兵衛|梶川]]が止めに走ってくるのがおかしかった。
さて浪人と泥棒=堀田隼人(カッコイイ!)と蜘蛛の陣十郎のコンビが際立ったキャラでコントラストも最高なので、どう討ち入り計画に関わってくるのかワクワクしてたら、あろうことかあっさり[[堀田隼人]](カッコイイ!)と[[蜘蛛の陣十郎]]のコンビが際立ったキャラでコントラストも最高なので、どう討ち入り計画に関わってくるのかワクワクしてたら、あろうことかあっさり[[千坂兵部]]のスパイとして雇われてしまう。クールな浪人と大泥棒という、せっかくいいかんじに膨らみそうな肩書きは無くなり、ただのおっさんスパイふたり。
討ち入りがすごくさっぱりして短い。
堀田にはそれらしい終焉が用意され、雇った千坂もなかなか渋いセリフを決めている。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1956]]