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それでも上杉家側から「[[お蘭]]」という間者が大石を葬ろうとして逆に惚れちゃうシークエンスが大きく加えられているのがヅカっぽい(?)。
討ち入りは47士のダンスでイメージされ、実際のチャンバラは無い。厳密に言うと小林平八郎1人だけはごく短いのがあるのだが、台本上杉家側から「[[お蘭]]」という間者が[[大石内蔵助]]を葬ろうとして逆に惚れちゃうシークエンスが大きく加えられているのがヅカっぽい(?)。 討ち入りは47士のダンスでイメージされ、実際のチャンバラは無い。厳密に言うと[[小林平八郎]]1人だけ相手にした、ごく短いのはあるのだが、台本(初稿?)の段階ではもっと殺陣が予定されてたのに、なんでやめちゃったんだろう。
とっくに辞めちゃったが、あたしの友達が赤埴源蔵を演ってる。源蔵と言えば人気キャラだが、このお芝居での赤埴源蔵は出番が少なかったとっくに辞めちゃったが、あたしの友達が[[赤埴源蔵]]を演ってる。源蔵と言えば人気キャラだが、このお芝居での赤埴源蔵は出番が少なかった(TдT)。残念!
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もうちょっと刈り込むと誰が見ても愉快な歌劇になるんじゃないだろうか。変なところが「重厚」な作品であります。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1992]]