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おしゃれ大作戦

197 バイト追加, 2014年11月18日 (火) 19:16
編集の要約なし
本田みちこさん([[小野寺幸右衛門|小野寺幸江]])というひとがかわいくて、パンチラのハイキックのポーズでトラックをヒッチハイクするのだが、もう、思い出。
左様、ほどよく品のない作品なのであります。
いろいろ好感度が高い作品だが、ぜいたくを言えば、洋裁学校の割には、当時の流行のためか(タートルネックにオーバーオールとか丈の長いワンピといういでたちが多い)、ホッパンやタイツなど、美脚が強調されるファッションが皆無で、お色気コメディを狙った割にはいたずらな制限を与えており、画面がさみしい。いろいろ好感度が高いが、ぜいたくを言えば、洋裁学校の割には、当時の流行のためか(タートルネックにオーバーオールとか丈の長いワンピといういでたちが多い)、ホッパンやタイツなど、美脚が強調されるファッションが皆無で、お色気コメディを狙った割にはいたずらな制限を与えており、画面がさみしい。
ついでにうと、本作のお色気シーンはたいがいセクハラなどによる「行為」でのみ表現されている。パーツがクローズアップされることがないのでホーン・ユキも登場損。
あの「男はつらいよ」シリーズでさえ「模索期」といわれている(ホントか?)。ともかくピンク映画ばかりが量産されている。そんな時代背景。
 
 
つらいところだったでしょうが、東宝も忠臣蔵も好きな森井にはラブリーなパッケージでありました。

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