10,706
回編集
差分
提供: Kusupedia
細
果たしてこの作品・ピンク映画「桃色忠臣蔵」に、清水大敬監督に、どんな事情があったのだろう。 果たしてこの作品・ピンク映画「桃色忠臣蔵」に、いわんや清水大敬監督に、どんな事情があったのだろう。
清水さんは、最近はAVとか観てマスターベーションとかしていないんじゃないかなあ、などと、刮目すべき部分が無いぶん、観てる最中に気が散って、そんなことばかり考えるのでありました。 清水さんは、最近はAVとか観てマスターベーションとかしていないんじゃないかなあ、などと、刮目すべき部分が無いぶん、観てる最中に気が散って、そんなことばかり邪推するのでありました。
ピンク映画云々以前に、カメラ割りやアングル、カラーコレクションまで、まったくこだわりが感じられず、出演女子が5人でダンスするシーンもあるのだが、持ってるチアーポンポンが異様に小さくてショボイし…。 ピンク映画云々以前に、カメラ割りやアングル、カラーコレクションまで、まったくこだわりが感じられず、出演女子が5人でチアダンスするシーンもあるのだが、持ってるポンポンが異様に小さいし(そういうサイズが有るのはわかっているが、あえてそれを選ぶかなあ)…。
編集の要約なし
[[画像:okura.jpg|thumb|上野のオークラ劇場(2021.7.3)]]
たとえば、パッと手に取ったDVD「[[初祝二刀流「高田馬場前後」改題|初祝二刀流]]」が、見てみたらあんまり面白くなかったと。そう思ったとします。
Tバックのパンツに生足という一本槍も、ご趣味なのかもだが、全体が全体だからテンプレート的な浅い了見に見える。
作品によるけど、定点で立ち話が長いシーンが多い映画って、アレですよね…。本作、それなんだよなぁ…。立ち話を少し割愛してでも、エロシーンにこだわってほしかったなあ。