大石神社さんはこれまで何度か薪能公演をしており、ある日、宮司さんと話してた江崎金治郎さん(能楽師)が「アニバーサリーならいいネタがある。昔の謡曲本に赤穂義士の討ち入りを描いたモノがあるからそれを能にしよう。」と提案。(<て、いう解説を聞いたつもりなんですが、あってるでしょうか大石神社さんはこれまで何度か薪能公演をしており、ある日、飯尾宮司さんと話してた江崎金治郎さん(能楽師)が「アニバーサリーならいいネタがある。昔の謡曲本に赤穂義士の討ち入りを描いたモノがあるからそれを能にしよう。」と提案。(<て、いう解説を聞いたつもりなんですが、あってるでしょうか(^∇^; ))
晴れて「能版・忠臣蔵」ができあがったのでございます。