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'''腰元おかる文使いの段'''(足利館 門前の場)
その進物のくだりのあと、師直邸にお使いに来たおかると勘平のシークエンスだが、暗がりでおかるが勘平の袴に手を突っ込んだりするラブラブシーンがあり、プラトニックな力弥&小浪と対照的な大人のカップルの粘着性が表現されており、これがあるおかげで以降の二人のアレコレがすごく納得がいく。歌舞伎DVD未収録。