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TAKECHANマン忠臣蔵

459 バイト追加, 2020年6月29日 (月) 21:47
編集の要約なし
で、これ「タケちゃんマン」ではあるが、明石家さんまのコーナーである。
さんまは当時の芸人さんとしては珍しく、段取りも覚えた上で、自分のギャグも用意してくるという努力家で、お笑い第一世代を演出した井原高忠言うところの「猿をカメラの前に置いて、ただ淡々と撮ってる」という80年代の笑い作りに甘んじてた多くの芸人とはいささか毛色の違うさんまは当時の芸人さんとしては珍しく、段取りも覚えた上で、自分のギャグも用意してくるという努力家で、お笑い第一世代を演出した井原高忠言うところの「猿をカメラの前に置いて、ただ淡々と撮ってる」<small>(註釈01)</small>という80年代の笑い作りに甘んじてた多くの芸人とはいささか毛色の違う'''笑いの貢献者'''であり、謎の職場放棄や事件沙汰で出演しなかったたけしの留守番をまっとうした、同番組の功労者でもある。
このひょうきん族最終回もさんまだけががんばってて、その周りをたけしが自由に飛び回っている数十分。
オンエアではあった、一力茶屋の「ゴックン娘」(日吉ミミと山本リンダ)がDVDで見られないのだが、隠しコマンドがあるのかな??(附言:たぶん権利の問題)オンエアにはあった、一力茶屋の「ゴックン娘」(日吉ミミと山本リンダ)がDVDで見られないのだが、隠しコマンドがあるのかな??(<加筆:たぶん権利の問題)
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1989]]
 
 
註釈01…あまりに辛辣なご意見なので、出典を明らかにしないといけないが、どうしても見つからず、もしかしたら小林信彦さんかハナ肇さんが言っていたのかもしれない、…と、さらに誤解のシミを広げる。
 
ホントに言ってたと思うので、生涯かけて出典を探します。井原高忠(仮)、ということでスミマセン。

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