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阿呆浪士

69 バイト追加, 2024年6月22日 (土) 18:06
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{{Cinema|制作=劇団ラッパ屋|公開=1994|内蔵助=宇納 佑|星=3|頃=}}
[[画像:Ahorousi.jpg|thumb|2020年版のチラシ]]
 この年にリリースされた主な忠臣蔵モノは、TBSのテレビドラマを除いて「[[四十七人の刺客]]」「[[忠臣蔵外伝 四谷怪談]]」と、だいたい変化球系なのだが、そんな中で舞台版を代表して、当時じゃっかん35歳の劇団主宰・鈴木聡氏のこのしごとは(僭越ながら)一等賞をさし上げて良いのではないかという出来栄え。
 元気なおバカ町人・魚屋の八(はち)が、ひょんなことで赤穂浪士の血判状を手に入れることになった。八がソレを利用して私欲のために赤穂浪士の名を語ったために、最終的に討ち入りにまで行くハメになる。
 特には新しくなさそうなこのアウトラインが、脱盟者の思惑も織り交ぜながら良い感じの構成で、うわべでは決して深淵的なことを標榜してないのに、バブル崩壊という時代背景で「生命をどう使うか」についてテーマを投げかける。 特には新しくなさそうなこのアウトラインが、脱盟者の思惑も織り交ぜながら良い感じの構成で、うわべでは決して深淵的なことを標榜してないのに、バブル崩壊という時代背景で「生命をどう使うか」についてを効果的に投げかけてくる。
(附言)福本さんたら、2019年の明治座「ももクロ一座特別公演」出てさー、一緒にライブでも踊ってるんだよなあ〜。くそうらやましいっ!!(<第一部の時代劇「姫はくノ一」の脚本がこの「阿呆浪士」の鈴木聡さんの作品)
 
== 1998年再演版 ==
 
[[画像:aho_script.jpg|thumb|再演版のシナリオ本]]
 舞台を青山円形劇場から新宿シアタートップスに変えて上演。
(蛇足)その後(2012年)、ドラマティック・カンパニーも再演している。
 
== 2020年再演版 ==
{{Cinema|制作=パルコ|公開=2020|内蔵助=小倉久寛|星=3|頃=}}
[[画像:Ahorousi.jpg|thumb|2020年版のチラシ]]