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休憩を入れて4時間の大作だが、一瞬も退屈しなかった。
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芝居興行というエネルギー。芝居をやりたいと思う人間のエネルギー。政治と民衆というエネルギー。そういうでかい爆裂に、恨み、差別、笑い、怒り、こだわり、歌と踊りといった細かい爆裂がからみあう。
休憩を入れて4時間の大作だが、一瞬も退屈しなかった。
忠臣蔵は劇中劇だが、要所要所にすごくうまく入れてるのが、なにより気分が良い。センス。
あたしはどんな芝居を見るときでも、客席に着いたとき、気分をフラットにしてるつもりだが、面白いものを見た時は貫徹明けでも眠気に襲われないし、気が散ってても滂沱する。
なので、つまらない芝居を見た時は、本当につまらなかったんで正解だったんだなと、今回みたいな面白いのを見たときにそう思う。
例えばこの作品は、ちゃんと忠臣蔵を素材に遊んでいるのだが、要は「勉強が足りない」芝居は基本的につまらないんだなと見た。あと、センス。