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気楽に生きていたいからと日の丸藩を辞め、あぶはち長屋でドドンパの作曲(作詞は隣に住む[[大高源五]]…小林勝彦)をしている浪人者の中山安兵衛(なんじゃそら(笑))。
いろんな縁で[[堀部弥兵衛]](益田喜頓)や居酒屋のヒモをやってる[[赤埴源蔵|赤垣源蔵]]ら赤穂浪士(そう。すでに赤穂浅野家は無い)とも友だちになるのだが、この話は元禄15年初夏が舞台で、クライマックスに見せ場として高田馬場が来る。(ドドンパをBGMに大高、赤垣も助太刀するたちまわり)ら赤穂浪士(そう。すでに赤穂浅野家は無い)とも友だちになるのだが、この話は元禄15年初夏が舞台で、クライマックスに見せ場として高田馬場が来る。(ドドンパをBGMに大高、赤垣も助太刀するたちまわり)
つまり安兵衛はこれから半年ほどの間に婿入りして堀部姓になり、お取り潰しになった赤穂浅野家に仕官(?)して、討ち入りに参加する?ことになる。
註03…この映画を見た5年後くらいに読んだ「プレジデントオンライン」に寄稿された中川右介さんのコラム<small>(そして「市川雷蔵と勝新太郎」中川右介 KADOKAWA)</small>によれば、前年にせっかく原作の宇野信夫に直談判して「不知火検校」の映画化を勝ち取り、座頭市の原型を作って、勝には新たな路線が見えてたのに、大映がむりやり勝&田中コンビに本作を押し付けたという。気が進まないまま仕事をやり終えて、勝はやけ酒をあおったという。(で、けっきょくこの作品は酷評の上に客足も鈍かったとか)によれば、前年にせっかく原作の宇野信夫に直談判して「不知火検校」の映画化を勝ち取り、まだ見ぬ未来の「座頭市」(は原作が子母沢寛)の原型を掴んで、勝にはスターに駆け上る新たな光明が見えてたのに、大映がむりやり勝&田中コンビに本作を押し付けたという。 気が進まないまま仕事をやり終えて、勝はやけ酒をあおったという。(で、けっきょくこの作品は酷評の上に客足も鈍かったとか)
つまりまあ、チーム全体が捨て鉢だったのかな…。
で、このあと「悪名」シリーズが始まる。