[[忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻|東映]]ではエノケン。[[忠臣蔵 花の巻雪の巻|東宝]]は金語楼。[[大忠臣蔵(NET)|ミフネ「大忠臣蔵」]]ではコント55号、ではコント55号、[[赤穂浪士(テレビ朝日)|錦之介版]]ではラッキー7、[[年末時代劇スペシャル 忠臣蔵|里見版]]では東八郎、[[忠臣蔵|北大路版]]では猫八と、むかしはコメディアンが担当することが多かった。
映画やテレビでは、ほんとうの職人さんの新しい畳を作る手元のアップなどが挿入されてて楽しい。「大奥」のパロディでは襖(ふすま)替え事件とアレンジされており、やはり襖の製造工程が披露されていた。
<附言>
2021年公開の映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の美術から依頼を受けた西日暮里の森田畳店さんは、10人がかり(だったかな)で112枚を10日で仕上げた。ほんとうなら1ヶ月かかるらしい。2021年公開の映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の美術から依頼を受けた西日暮里の森田畳店さんは、10人がかり(だったかな)で112枚を10日で仕上げた。ほんとうなら1ヶ月かかるらしい。<small>(フジテレビ「イット!」2021.11.3放送より)</small>
では、忠臣蔵のエピソード=一晩で200枚は、何人の職人が必要か。計算では1人が1日に約1では、忠臣蔵のエピソード=一晩で200枚は、何人の職人が必要か。計算では1人が1日に約1.12枚の畳を作れる。200枚を作るには、200÷1.12=178.57人。約179人の職人をかき集める必要がありそうです。
<附附言>
だが、べつの畳職人さんのブログによれば、機械ではなく手縫いの場合、表替えの畳一枚が出来るまでの時間はひとり約50分で出来るとか。(←上記007の畳とはたぶん用途や仕上げなどに違いがあると思います)だが、べつの畳職人さんのブログによれば、機械ではなく手縫いの場合、表替えの畳一枚が出来るまでの時間はひとり約50分で出来るとか。<small>([https://phkkoomde.com/tatami/time/ 出典:畳職人 樋口裕介さんのブログより])</small>(←上記007の畳(映画の美術用)とはたぶん用途や仕上げなどに、特殊な違いがあると思います。)
だとすると、上の計算はだいぶ変わってまいりまして、職人さんが休憩などを含めて、実働8時間(480分)としますと、480分÷50分=9.6枚。とはいえ搬入・縫い糸交換・表替え準備などの時間もあるので、現実的には7枚/日くらいいける見込める。すると「一晩で200枚」を作るには200÷7=約28.6人。30人も集めれば完了しちゃう。