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だが、セリフや設定に見る荒唐無稽から察すると、忍術モノというのは、深作欣二の「魔界転生」のように、あるいはTV版の「仮面の忍者 赤影」みたいに、徹底してカルトに振り切らないとやっぱり、成立しにくいジャンルと感じる。エロと忍術が混ざったなんていう世界観はクリエーターが少しキ印でないと保てない。だが、セリフや設定に見る荒唐無稽から察すると、忍術モノというのは深作欣二の「魔界転生」のように、あるいはTV版の「仮面の忍者 赤影」みたいに、徹底してカルトに振り切らないとやっぱり成立しにくいジャンルと感じる。
特に同番組はレギュラー放送の「時代劇スペシャル」の一篇であり、Wikipediaで確認するかぎり、他回と比べて視聴率が苦戦気味だったようである。どうやらカルト系は、お茶に間には向いていなかった。特にエロと忍術が混ざったなんていう世界観は、クリエーターが少しキ印でないと保てないのではないか。 同番組はレギュラー放送の「時代劇スペシャル」の一篇であり、Wikipediaで確認するかぎり、他回と比べて視聴率が苦戦気味だったようである。どうやらカルト系は、お茶に間には向いていなかったか。
そもそも、無明の手下のくノ一がたった6人で50人以上ひとりずつ浪士の「やる気を無くさせる」という作戦自体、効率が悪く多いに無理がある。そもそも、無明の手下のくノ一がたった6人で、50人以上を相手にひとりずつ、浪士の「やる気を無くさせる」という作戦自体が、効率が悪く多いに無理がある。
どうあがいても討ち入りはあるわけだから、てことは、くノ一や無明がどう破綻していくのかに見せ場がないと成り立たないわけだが、無明はあっさり「やっぱ無理です」とボスの忠臣蔵のセオリーに則っていくならば、どうあがいても"討ち入りはある"わけで、…てことは、くノ一や無明がどう破綻していくのかが見せ場にならないと成り立たないはず。だが、無明はあっさり「やっぱ無理です」とボスの[[千坂兵部]]に言いに行っておわり。千坂「仕方なかろう」だって(笑)。
編集の要約なし
この原作は、どうも映画にするほどの内容でもないし、かと言ってVシネでは予算がなさ過ぎて荷が勝ちすぎるからか、テレビで丁度いい感じの印象は受ける。
結局、中村や丹波の健闘のおかげでそこそこ見応えある作品になってるが、やはり途中から退屈してくるのであります。