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もりいくすお
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[[画像:ohisi_jinjyagozaru.jpg|thumb|20082016.11月大石神社にて]][[画像:Cafe.jpg|thumb|2009.01忠臣蔵カフェ開催(さと和さん)にて03月 国立演芸場楽屋にて]]
もりい くすお(男性、1965年11月23日 - )は、日本のイラストレーター。本名:森井久寿生。「作画屋」と名乗っている。
[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E6%B2%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 桑沢デザイン研究所]非常勤講師。赤穂観光大使。港区観光大使。忠臣蔵文化愛好画家。グラニアック(もりいの造語。鉄道マニアを意味するtrainiacから)。
書籍、雑誌等の印刷物、テレビなどのメディアに絵を提供している。本サイトのオーナー。
== 生い立ち/履歴 忠臣蔵的・生い立ち/履歴 == <small><※以下のプロフィールは事実ですがあくまで、本・忠臣蔵サイトの一部であり、'''かなりアブノーマル'''な構成になっていることをあらかじめご了解ください。なお'''忠臣蔵関連は太字になっております'''w。></small> 東京都港区・東京慈恵会医科大学附属病院で生まれる。 病院は、討ち入りのあと'''[[堀部安兵衛]]'''や'''[[大石主税]]'''、'''[[不破数右衛門]]'''らが最初に落ち着いた愛宕下の伊予松山藩・松平隠岐守の上屋敷跡。ちなみに'''[[堀部弥兵衛|堀部家]]菩提寺の青松寺'''の真っ正面。また'''[[畳屋|畳替え事件]]の増上寺'''の近所であります。 (慈恵看護専門学校の前身、看護婦教育所は鹿鳴館バザーの収益で建てられたが、開催は新発田藩・溝口家12代藩主の娘から有栖川家に嫁いだ栄姫(はるひめ。結婚して董子…ただこ)さんによるものである。'''[[堀部安兵衛]]'''は溝口家から姓を分けてもらってる一族。父・'''中山弥次右衛門'''は藩士。) その後品川('''勅使、院使を出迎えた地'''。そして「'''義士銘々伝'''」でブレイクした、現在の浪曲の形を作った桃中軒 雲右衛門の葬られてる地。またそのご近所の南品川には、'''[[堀部弥兵衛]]'''役者で有名な薄田研二さんがおすまいだった)で育つ。 品川と言うと聞こえが良いが、最寄りは'''[[片岡源五右衛門|片岡源五右衛門を演じた郷ひろみ]]'''や'''[[大石内蔵助|大石内蔵助を演じた真田広之]]'''の育った大井町である。 ちなみに誕生日は'''[[不破数右衛門]]'''を演じた田中邦衛や綿引勝彦と同じ勤労感謝の日。'''元禄14年、江戸会議で内蔵助がみんなをなだめたあと、赤穂へ発った'''日。
先祖は'''[[大石内蔵助]]の閑居があった京都の山科'''の近所の出だと勘違いしていた時期があったが(高祖母が木村荘平の愛妾だったから)、実際は'''[[伊達左京亮|伊達家]]'''のお屋敷があった麻布は仙台坂のそばのおっさんの子孫だった。
勉強のじゃまになったり、他人の机を落書きで汚したり、いかがわしい絵を描いたりという悪行に対してしばしばマンガ全般禁止令が出るが、今にして思えば抑圧はますます描きたい情熱をかきたてた。
そのパンフレットには、それまで公開された過去の忠臣蔵映画のスチルがたくさん載っており、釘付け。同じテーマでいろんな作品がめんめんと作り続けられてるという映画史に興奮した。間違いなくここで植え付けられたなにかが触媒され本サイトを作る根源になっている。
学園祭では16ミリフィルムでアニメ撮影などした。
この学校は最寄りが早稲田駅であり、言うまでもなく'''[[堀部安兵衛]]の高田馬場の決闘'''の現場に近い。学校に隣接した瑞光寺さんは'''[[間十次郎]]ご一家の菩提寺'''で、学校の裏にあたる月桂寺は講談で'''[[鳥居理右衛門]]が門前で槍術指南をした'''場所とされる。
このころ、雑誌「ぴあ」に毎号似顔絵パロディイラストを読者投稿して掲載してもらうなどしていたが、高2のある日、縁あって「仮面ライダー」や「'''マンガ日本の歴史・忠臣蔵と生類憐み'''」で有名な石ノ森章太郎先生にマンガを見てもらい、とりあえず悪く言われなかったことですっかりその気になり、絵描きの道を目指す。お礼に出かけた場所が国立演芸場の楽屋だったことも手伝ってか、ソワソワするもりいの様子を見たその時の先生のアドバイスは「きみは噺家をめざしたほうがいいんじゃないか?」だった。
高校卒業後は、渋谷の専門学校桑沢デザイン研究所(先輩に'''[[田村右京大夫|田村]]'''邸跡で切腹最中を売る新正堂さん社長夫婦)でグラフィックデザインを学ぶ。課題の多さにヘトヘトになり押しつぶされそうになると、浅草東宝に「クレージーキャッツ特集」をオールナイトで見に行っては正気をたもった。
このころ(1980年代なかば)、ユカさんのバイト先の友人の彼氏の高校の同級生(ブルーグラスのバンド仲間)に、'''忠臣蔵'''がお家芸の[[国本武春]]師匠がおり、もりいは'''浪曲'''を知ることになる。
3年ほどして'''[[菅谷半之丞]]'''の寓居していた谷中のそばに転居。しばらくいた。
ちなみに関根氏は高輪の育ちであり、小学生時代は'''義士祭'''になると煙まみれの'''泉岳寺'''に、お友達と「探検だ!」と言って出かけたという(ご本人談。お寺はご実家から徒歩7分)。
余談だが、90年代初頭、もりいはイッセー尾形さんが好きすぎて、二子玉の事務所にちょくちょく遊びに行ったり、氏のドキュメンタリービデオを撮ったりしたが、いろいろあつかましかったせいで演出家・森田雄三氏の不興を買い、出禁となる。
さて、イラストのデビュー当初は、フランスのバンド・デシネに憧れたこともあってアクリル絵の具を使ったリアル絵を積極的にメインの仕事とし、雑誌や広告にイラストを提供し(フロム・エー/ガテンなど)、タカラトミーのプレステゲーム「ラーメン橋」のキャラデザインなどもした。
そのまたあとは、テレビに似顔絵を納品するようになる(フジ「IQサプリ」「とんねるずのみなさんのおかげでした」など)。
自宅も転宅したがそこはたまたま'''最初の江戸下向で大石が安兵衛と会談した'''、そして'''大石の命令で[[原惣右衛門]]らが作戦のために会合場所として屋敷を買った三田'''だった。ちなみに[http://blog.kusuya.net/?eid=901 イタリア大使館]('''[[大石主税]]'''や'''[[堀部安兵衛]]'''終焉の地。伊予松山藩・'''松平隠岐守の中屋敷跡'''。)の目と鼻の先。
'''Kusuo Morii''' (b. November 23, 1965) is a Japanese Illustrator and comics artist best known as a The producer of the encyclopedia of '''Chūshingura''' where is largest in this planet. Chūshingura are fictionalized accounts in Japanese puppet show, theatre, and film that relate the historical incident involving the '''47RONIN''' and their mission to avenge the death of their master, Asano Naganori. < 蛇足 > ちなみに、座業ばかりで運動不足が続くもりいは数年おきに、看護士さんたちの人あたりの良い聖路加病院('''鉄砲洲の[[浅野内匠頭|浅野]]家お屋敷跡''')で人間ドックをうけているが、たまに健康管理のためにウォーキングもする。片道20分の往復でスタスタ歩くが、折り返し地点は'''泉岳寺'''や'''南部坂'''である。 映画を見るときは、もっぱら徒歩圏内の毛利庭園(四家にお預けになったメンバーのナンバー3組が切腹した'''毛利邸跡''')に隣接してる、六本木ヒルズ[[シベ超忠臣蔵|ヴァージンシネマズ六本木]]である。 == 外部リンク おもな講演 ==[[画像:Live.jpg|thumb|この格好で参じます。]] '''[http://blog.kusuya.net/?day=20151112 「忠臣蔵を知ろう~過去の映像作品からひも解く~」]'''2015 明治から平成という激動に、主だった映画界、演劇界は忠臣蔵ををどう表現してきたかを興行成績や内容の変遷とともに振り返る。 &紀里谷和明監督とトークショー。 <small>(東京都港区 歴史フォーラム)</small> '''「塩冶判官と浅野内匠頭に逢いたいでござる」'''2016 年末にやっていた忠臣蔵落語ライブの「春」版。 春風亭一之輔師匠のMCで、浅野内匠頭と塩冶判官の相違についてと、似顔絵でお送りする「こんな内匠頭はいやだ」ワースト3を、実際に演じた役者から選んで紹介するトークショー。 共演:春風亭一朝師匠、桂吉坊師匠らのライブ、故・国本武春師匠(映像)。 <small>(国立演芸場 忠臣蔵でござる 春宵特撰 ASANO meets HANGAN)</small> '''[http://blog.kusuya.net/?day=20161208 「わたしが描いた忠臣蔵」]'''2016 個展のスピンオフ。もりいの絵本や、新発田の記念館に奉納した堀部安兵衛の一生、アニメなどの忠臣蔵の「絵仕事」の紹介と、忠臣蔵が時代とともにどう変化し、表現してきたかを振り返る。 <small>(赤穂図書館 忠臣蔵イラスト展イベント)</small> '''[http://blog.kusuya.net/?day=20171212 「忠臣蔵談義 忠臣蔵ってどんなお話?」]'''2017 お子さんたちに向けた、トークショー。お相手は忠臣蔵問屋「わたや」の矢野社長。 もりいの絵本の絵をもとに、名場面を紹介。 なにが魅力なのか、どのように日本人の美しさとして光っているのかをやさしく語る。 <small>(赤穂 忠臣蔵ウイーク)</small> '''[http://blog.kusuya.net/?day=20180725 「忠臣蔵ゆかりの地あれこれ」]'''2018 日本全国の忠臣蔵ゆかりの地の自治体のみなさんが集まる「忠臣蔵サミット」にて、もりいが出かけた際の各地の画像とともに、ほめそやしたり、そうでなかったりを観光客の目線から語る。 <small>(広島県三次 第30回忠臣蔵サミット)</small> '''[http://blog.kusuya.net/?day=20181218 「ステキなワル役~吉良上野介~」]'''2018 風評被害、炎上の元祖(?)、描きおろしイラストと共に吉良上野介の実像と虚像にせまり、近年のコンプライアンス上等の時代における、吉良上野介の「扱い方」に疑問を投げかけ、彼に悪役として徹底してもらうためのアイデアを語る。 <small>(東京都港区 歴史フォーラム)</small> '''[http://blog.kusuya.net/?day=20191110 「身勝手な夫とシングルマザー〜大石りくという生き方〜」]'''2019 赤穂事件によって平穏な生活をとつじょ壊された「ふつう」の女性・大石りく。りくを演じた女優の描きおろし似顔絵とともに、りくさんのイメージを振り返り、元禄&令和のシングルマザー事情にせまる。 <small>(兵庫県豊岡 大石りく生誕350年講演会)</small> ※その他、お寺さんでの講話や、NPO法人さんのイベント等、かけつけております。どうかお気軽にご相談ください。 == ハマッたキッカケ == 子供の頃からぞっこんだったわけではなく、40過ぎて急にハマッた「グラ落ち」(<そんな言い方は、無いがw)について。 2007年末、北大路欣也の「[[忠臣蔵]]」のCS放送を見ながら、これまで見る度に混乱していた「忠臣蔵」の大勢の登場人物をひとつ理解してやろうと思い立ち、相関図を書いた。 すると別作品で同じ登場人物の役割が違ったりするので、観る作品ごとに微妙にストーリーの違う忠臣蔵の一体どれがオリジナルなのだろうと、さらに確認のために他のいろんな忠臣蔵を見漁りました。 探りはじめると、ソレが大変な芸能(=エンターテインメントの各分野に幅広く忠臣蔵が存ること、それが250年以上、鬼のようなリメイクの量になってることなど)であることに圧倒され、クリエーターの腕比べが面白くて、すっかり魅力にとりつかれました。 これが忠臣蔵観賞が趣味になる経緯です。 とはいえ、最初に見た北大路欣也の「[[忠臣蔵]]」がとりたててずばぬけて傑作だったわけではありません。その前年に初めて[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]をDVDで見たのも衝撃だったし、それより昔の「[[元禄繚乱]]」でそこそこハートを捕まれていましたし、さらに昔にも無意識に「[[忠臣蔵 花の巻雪の巻]]」の放送を録画していたりもしていました。完全にハマるまでの助走はありました。 正直申し上げますと、「この作品で感動したから」とかいう'''大きなキッカケは無い'''んです。 こうした「きっかけバナシ」には往々にして「あとづけ」でエピソードを盛るものですが、TPOに合わせて'''以下をテキトーに答える'''ようにしております。 '''<好きになるキッカケエピソード1>''' そもそも群像劇大好き説。 子供の頃から「がんばれ!ロボコン」「スタートレックシリーズ」「太陽にほえろ!」「吉本新喜劇」「モーニング娘。」「AKB48」など、群像劇(大勢のキャラクターとその相関関係)にしびれる素養があったようです。 そこへいくと、300年以上の間、多くの人に愛され続けた忠臣蔵は、キャリアは申し分ありません。 赤穂義士伝や忠臣蔵は、史実上の登場人物のほかに、フィクション部分でも歌舞伎は歌舞伎、講談は講談と、それぞれの世界の中で新しい魅力的なキャラクターがどんどん生まれては育まれ、四十七士にからんできて、新しいエピソードを生んでいます。 夢中になってキャラクターを追いかけていると、あっちにも開けてないフタが見つかる。あ、こっちにも、という具合で、気づいたらすっかりハマッていたというわけです。 '''<好きになるキッカケエピソード2>''' 因果因縁説。 生まれたのが[[堀部弥兵衛|堀部家]]の菩提寺の真ん前で、通ってた学校は[[堀部安兵衛|安兵衛]]がおじさんの助太刀をした早稲田にあり、そこへは中山姓時代の'''安兵衛'''の自宅のあった牛込を6年間バスで通り抜け続け、いま住んでいるのが[[堀部安兵衛]]終焉の地の近所です。仕事場は安兵衛が19歳で江戸に来て最初に住んだ麻布切通そば。サイト開設の年にエキジビジョンを持ちかけられた展示会場は[[堀内源左衛門|堀内道場のあった小石川]]。 ・・本籍は新発田城主・'''溝口信濃守'''(安兵衛のお父さん'''中山弥次右衛門'''が仕えた殿様)のお屋敷のあった南麻布。 いずれも「たまたま」な巡り合わせです。たまたまにしては出来すぎているので、これはもうなにか運命、宿命的なものを感じております。 '''<好きになるキッカケエピソード3>''' 陰陽五行説(か?)。 もりいがハマった2007年に不思議がある。 その後2度と放送が無い(もしくはしばらく放送が無い)ような貴重な忠臣蔵映画が軒並みBSやCSで放送があったのがこの年(&2008年)なのである。 作品はたとえば「[[四十八人目の男]]」「[[韋駄天数右衛門]]」「[[サラリーマン忠臣蔵(テレ朝版)]]」などがそうであるが、なにかのバイオリズムがクロスオーバーしたのか、各局が申し合わせたのか、不思議。 もりいもその波動に巻き込まれたと思うと面白いです。 == 外部リンク/ギャラリー ==
* [http://kusuo.com/ もりい くすおの画主主義共和房]
* [http://ameblo.jp/kusuosan65/ もりい くすおのキモナーな毎日]
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画像:ohisi_jinjya.jpg | 2008.11月大石神社にて。この年に「くすや」スタート。
画像:Cafe.jpg|2008.12~09.01忠臣蔵カフェ開催(さと和さん)にて。
画像:Tenugui.jpg|2008年 忠臣蔵がお家芸の浪曲師・うなるカリスマ国本武春さんの手ぬぐいをデザイン。
画像:Radio.jpg|2009年NHKラジオ番組出演。ゲストに豊竹咲大夫さん、大林素子さん。
画像:R0013830.JPG|2010年新正堂さんより、もりいくすお画の四十七士があしらわれた「義士ようかん」発売。国芳の絵に講談や史実をアレンジした。
画像:isyoku.jpg|2011赤穂市より観光大使を委嘱。
画像:Card-1.jpg|2011年播州赤穂忠臣蔵専門グッズ店わたやさんにて、さまざまなオリジナル商品デザインをさせていただく。
画像:Cyo-toku-ji.jpg|2012年安兵衛の故郷は新潟・新発田の長徳寺さんや武庸会さんと昵懇に。(長徳寺・義士堂にて)
画像:2014ho-yo.jpg|2013~14年泉岳寺にて殿さまご法要の世話人をさせていただく。
画像:Ooisi-jinjya.jpg|2013.第110回赤穂義士祭参加。大石神社、飯尾宮司さんと。
画像:Italia.jpg|2014.武庸会と皆さんとイタリア大使謁見(大使館は松平家跡)
画像:32.jpg|2014.フランス、ブルターニュ大公城「サムライ展」で義士絵と絵本発売。
画像:IMG_7903.JPG|2015.講演初登壇。&テレビ初登場。
画像:engeijyo.jpg|2016高2の時に石ノ森章太郎先生と出会ったあの劇場に登壇!
画像:densyo_kan.jpg|2016新潟県新発田、清水園内の安兵衛伝承館で「安兵衛真観」発表。
画像:Gallery.jpg|2016聖地・播州赤穂にて個展開催。
画像:Chirasi.jpg|2017ポカスカジャン&大江戸ワハハ本舗・娯楽座「忠-SING-蔵」前夜祭MCとチラシ作画
画像:Donnahanasi.jpg|2017赤穂にて忠臣蔵問屋わたや矢野社長と「忠臣蔵談義 忠臣蔵ってどんなお話?」
画像:momotsuru2.jpg|2018.5月関西テレビ「桃色つるべ」にて忠臣蔵ばなし。
画像:miyosi.jpg|2018.7月忠臣蔵サミットで講演&ポスターイラスト。
画像:Annaizu.jpg|2018.11月花岳寺の案内図をThe47BlackCatsのマサミマエカワさんと制作。
画像:2018poster.jpg|2018年赤穂義士祭ポスターイラスト。
画像:20181202M.jpg|2018年港区歴史フォーラムトークショー。(東京新聞より)
画像:gisisai115.jpg|2018年〜 赤穂義士祭パレード実況。
画像:taisi2019.jpg|2019年港区より観光大使を委嘱。
画像:Mokubatei.jpg|2019年浅草木馬亭トークショーin東家一太郎師匠ライブ。
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