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{{Cinema|制作=テレビ東京|公開=2012|内蔵助=舘ひろし|星=2|頃=}}
ヘルメットをかぶってない&ボスキャラのデザインがまるで違う映画「CASSHERN」とか、人を殺さない主義の!?戦国忍者「RED SHADOW 赤影」とかを(それらの不評とともに)思い出した。
おりんのボディスーツ姿に短パン履かすくらい残念だった。
このセリフに象徴されるような、反封建制的なやりとりが随所にうかがえ、長時間ドラマにつきあってくたびれたこっちの心持ちにそのハイカラな価値観は簡単にリンクし、急進派が逸る理由が「とにかくやっつけたい!」という戦をしたくてワクワクしてる一途な血気からではなく「テンション保てなさそうだから…」と映りはじめると、いつの間にか「じゃあ討ち入りやめちゃえばいいのに」などと画面に声を掛けたくなってる自分がいる。
あるいは二度の「忠臣蔵」([[ 忠臣蔵 風の巻・雲の巻|仲代版]]。[[忠臣蔵|北大路版]])を成功させたプロデューサー能村庸一氏は著書で曰わく「'''忠臣蔵はオーソドックスにかぎる。'''」<small>(「実録テレビ時代劇史」野村庸一ちくま文庫)</small>
いつか、260年以上つづいてる定番を受け継いだ新作を見て「そうこなくっちゃ!」「待ってました!」と叫んでみたいと、心から待ちわびております。
あ、蛇足を少々。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|2012]]