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{{Cinema|制作=テレビ東京|公開=2012|内蔵助=舘ひろし|星=2|頃=}}
おりんのボディスーツ姿に短パン履かすくらい残念だった。
このセリフに象徴されるような、反封建制的なやりとりが随所にうかがえ、長時間ドラマにつきあってくたびれたこっちの心持ちにそのハイカラな価値観は簡単にリンクし、急進派が逸る理由が「とにかくやっつけたい!」という戦をしたくてワクワクしてる一途な血気からではなく「テンション保てなさそうだから…」と映りはじめると、いつの間にか「じゃあ討ち入りやめちゃえばいいのに」などと画面に声を掛けたくなってる自分がいる。
最終的に、吉良は自分の言い分をぶちまけて死んでいく。それを聞かされたこっちはもう、7時間もなにを見せられていたのかブレブレの後味。
あるいは二度の「忠臣蔵」([[ 忠臣蔵 風の巻・雲の巻|仲代版]]。[[忠臣蔵|北大路版]])を成功させたプロデューサー能村庸一氏は著書で曰わく「'''忠臣蔵はオーソドックスにかぎる。'''」<small>(「実録テレビ時代劇史」野村庸一ちくま文庫)</small>
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|2012]]