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蜷川幸雄の仮名手本忠臣蔵
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2016年5月24日 (火) 08:25
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で、十段目って「やっぱいらねえな」というのが、ミエも切らなきゃ音楽も下座もない整理された蜷川演出で浮き彫りになる(笑)。
8年前の自分が「討ち入りがスカッとしない」と言ってるのは、十段目でだれたんじゃないか?(&悲劇の一本槍でくたびれた)
いま見ると、討ち入りは悪くない。
いま見ると、討ち入りは悪くない。が、悲劇の一本槍は、やはり少々くたびれる。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1988]]
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Kusuo
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