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忍びの忠臣蔵
,編集の要約なし
すごくハラハラもするし、いったい10年前、どういう虫の居所で酷評したのだろう。
もしかしたら初見からこっち、同年公開の[[東海道四谷怪談|「魔性の夏」]]などを観たり、ショーケンを失ったりしたことで、彼の仕事ぶり全体を肯定的に受け止められるようになったのかも。ご存命中は、マカロニ刑事や前略おふくろ様の、少しコミカルな彼にこだわりすぎていた。などを観たり、ショーケンを失ったりしたことで、彼の仕事ぶり全体を肯定的に懐かしく受け止められるようになったのかもしれない。ご存命中は、マカロニ刑事や前略おふくろ様の、少しコミカルな彼にこだわりすぎていた。
ショーケンの演技を「ふてくされてる」とさえ思わなければ、本作はじゅうぶんな見応えの作品。というわけで、2020年、星を一個追加。