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忠臣蔵ー花に散り雪に散りー

232 バイト追加, 2025年10月14日 (火) 02:57
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== 朗読劇「忠臣蔵」 ==
 再演の実現は無いものの、2025年3月に東京のよみうり大手町ホール、および兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホールで、朗読劇『忠臣蔵』が上演されて大成功。宣伝文句は「作品の魅力を継承しつつ、歌と台詞の力を通じて作品の芝居としての新たな一面をお届けいたします」。残念ながらあたし、舞台は未見。中ホールで、「忠臣蔵ー花に散り雪に散りー(以下"オリジナル")」は朗読劇『忠臣蔵』としてよみがえって大成功だった。宣伝文句は「作品の魅力を継承しつつ、歌と台詞の力を通じて作品の芝居としての新たな一面をお届けいたします」。残念ながらあたし、舞台は未見。
 小乙女幸さん([[大石りく]])にお会いしたときに「ええッ見てないんですか!?」と言われて、穴があったら入りたかった。でも小乙女さんは優しく「でもカメラも入ってましたからCSとかで放送するかもしれません」と教えてくださった。
 出演(敬称略):杜けあき、紫とも、香寿たつき、渚あき、成瀬こうき、彩吹真央、立ともみ、小乙女幸、朱未知留、はやせ翔馬、寿つかさ。
 大高源五の両国橋の出会いや橋本平左衛門のエピソード、さらには要所要所に挟まれていたおもしろシークエンスや元禄時代の明るさ、コメディリリーフだった堀部弥兵衛などをばっさりカットして、かけあしなダイジェスト(一時間半強)ではあるが、「いいとこどり」の贅沢な構成になっている。また、朗読劇とは言え、ここぞという場面は読まないで、頭に入れた台詞で演技に入る。衣装は黒を基調に袈裟懸けに金色の柄やペイントが施された11種類。 [[大高源五]]の「両国橋の出会い」や[[橋本平左衛門]]のエピソード、さらには要所要所に挟まれていたおもしろシークエンスや元禄時代の明るさ、コメディリリーフだった[[堀部弥兵衛]]などをばっさりカットして、かけあしなダイジェスト(一時間半強)ではあるが、「いいとこどり」の贅沢な構成になっている。また、朗読劇とは言え、ここぞという場面は読まないで、頭に入れた台詞で演技に入る。衣装は黒を基調に袈裟懸けにひとりずつみんな違う金色をあしらった着物風パンツスタイル。生バンド演奏(pf、dr、db、vl)。
 33年の間にみなさんのスキルが見事に熟成されており、当時33歳の杜けあきさんも良かったが、お歳を重ねた"おとなの内蔵助"はこれまた重厚。キーパーソンではあったが、正直、オリジナル版ではアクセントくらいの印象だったお蘭の紫ともさんもすごく幅がお出来になった。はこれまた重厚。キーパーソンではあったが、正直、オリジナル版ではアクセントくらいの印象だった(個人の感想です)お蘭の紫ともさんもすごく"幅がお出来になった"(劇中の台詞より引用)。
 人数は限られているので、杜さん以外は掛け持ちでいろんな役をやるのだが、オリジナルメンバー同士が当時のやりとりを再現する場面ももちろんあり、なんとも感動もの。かつての舞台上での同じシーンの写真が背景に映写される演出はそつがない。
 おおむねオリジナルと同じ流れだが、討ち入りの場面に入る前に、オリジナルではレビューで歌われていた「時の流れ」(この歌好き)が香寿たつきさんによって朗々と歌い上げられる。 おおむねオリジナルと同じ流れだが、討ち入りの場面に入る前に、レビューで歌われていた「時の流れ」(この歌好き)が香寿たつきさんによって朗々と歌い上げられる。
 で、討ち入りが終わって例の決めセリフのあと、本編でカットされてた「元禄の春」や「花に散り雪に散り」<small>(註01)</small>などがフィナーレよろしくみんなで歌われて幕となる。

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