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松浦壱岐守

サイズ変更なし, 2009年1月19日 (月) 02:50
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講談「松浦の太鼓」のキャラ。
暖房は体に悪いとを言って使わず、おねえさんと一緒に寝たり、囲碁をやってて手がかじかむと女の子の胸に手を入れて温める。暖房は体に悪いとを言って使わず、おねえさん(18〜9歳)と一緒に寝たり、囲碁をやってて手がかじかむと女の子の胸に手を入れて温める。
寝てたら陣太鼓が聴こえるので家来を呼んで、松「なんだあれは!」家来「たぬきのバカ囃子にございまする」松「ばーか!」寝てたら陣太鼓が聴こえるので家来を呼んで、松「なんだあれは!」家来「本所名物たぬきのバカ囃子にございまする」松「ばかか!」
討ち入りが始まると吉良家用人の相田孫兵衛([[左右田孫兵衛]]のアレンジですね)が逃げてきたので、気に入らないんで吊るす。
このおじいさんの息子は歌舞伎「松浦の太鼓」に出てくる[[松浦鎮信]]。すると息子が俳句の師匠と「仇討じゃ仇討じゃ」と喜んでる隣の部屋かなんかで上記の「たぬきのバカ囃子にございまする」ってやってるってことですかね??(つか、ほんとは討ち入りの66年前に死んでます)
松浦卜賀公松浦卜賀公(ぼくが)。卜賀翁
== 関連項目 ==
* [[松浦鎮信]](息子)

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