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おしゃれ大作戦

277 バイト追加, 2011年11月28日 (月) 23:51
編集の要約なし
はじめ、「大喜劇ウーマンリブ じゃじゃ馬忠臣蔵」なる脚本を2009年に読んで、そこには製作者と松木氏の名前はあるが、監督やキャストは空欄のままだった。この作品については、まず「大喜劇ウーマンリブ じゃじゃ馬忠臣蔵」なるタイトルの東宝の脚本を2009年に手に入れたことが、項目を設けるキッカケになりました。
詳細を知りたくて、ネット検索しても記録が見つからなかったんで、てっきりお蔵入りになった作品なのかと思いこみ、「大喜劇ウーマンリブ じゃじゃ馬忠臣蔵」のタイトルのままお蔵入りになった作品として拙サイトにて紹介いたしました。ところが、その本は製作者と松木氏の名前はあるが、監督やキャストは空欄のままであるなど不完全で、作品についての詳細を知りたくて、ネット検索してみたものの、記録が見つからなかったんで、てっきりお蔵入りになった作品なのかと思いこみ、「大喜劇ウーマンリブ じゃじゃ馬忠臣蔵」のタイトルのまま幻の作品として拙サイトにて紹介するにいたりました。
そういたしましたら、なんと由美かおる主演で『お姐ちゃん忠臣蔵 おしゃれ大作戦』というタイトルを経て改題され、立派に公開されておりましたそうで、それをおタレコミによって知りました。ありがとうございました。それからしばらく経って、なんと由美かおる主演で改題され、立派に公開されておりましたことを、おタレコミによって知ることができました。ありがとうございました。(途中で本作は『お姐ちゃん忠臣蔵 おしゃれ大作戦』というタイトルを経ている)
2011年に加筆、訂正。
そんな中にあって、東宝にしてはどっちかというと東映っぽい、「プレイガール」みたいなノリの映画に挑戦。エロネタをところどころに入れてるが、どうも字面だけだとわざとらしいというか、無理がある。
しかし、実際にこの映画を観た人のレビューを読ませていただくと、チャーミングなキャスティングとファッションのいろどりがなかなかケーハクな時代の喜劇作りに成功しているようであります。しかし、実際にこの映画を観た人のレビューを読ませていただくと、喜劇映画としてはともかく、ケーハクな時代を象徴したチャーミングなキャスティングとファッションのいろどりや、細かいお色気を楽しんでる人もいらっしゃるようです。 
見た~~~い!!!!オヨヨ。マケソ~!

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