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約101億円の損失を出している。推定で約100億円規模の赤字を出したという見方もある<small>(Yahoo Finance“Biggest Box-Office Bombs”)</small>。
そういえば「スタートレック」のクリンゴン星人なんて偏向した武士道っぽいと言えば、ぽい。アメリカ人は昨今の日本人クリエーターより「ブシドー」への興味や憧れ、取り組み方が熱い一面がそもそもおありのような気がする。そういえば(関係ないけど)「スタートレック」のクリンゴン星人の価値観の「勝利と栄光」や、バルカン星人の「論理と規律と冷静さ」には、なんとなく武士道との親和性を感じる<small>(註02)</small>。アメリカ人のほうが、昨今の日本人クリエーターよりもむしろ「ブシドー」への興味や憧れ、取り組み方に熱い一面がそもそもおありなのでは?
また、出来上がりを見ると1年も公開を待たされるほどの重みは無かった。実はこの映画、最初の公開予定は2012年の12月だった。それなりに期待が高まってたから予定どおりに完成していたらもっと盛り上がってた気がする。また、出来上がりを見ると1年も公開を待たされるほどの重みは無かった。実はこの映画、最初の公開予定は2012年の12月だった。それなりに期待が高まってたから予定どおりに完成していたらもっと盛り上がってた気がする。
最後に、鬼を出すなら、ツノ。天狗を出すならハナ。そこは省いてほしくなかったな〜。この映画を史実とてらして云々するのは野暮!しかし、空想映画なら空想の部分はちゃんとやろうよっ!最後に、鬼を出すなら、ツノ。天狗を出すならハナ。そこは省いてほしくなかったな〜。 この映画を史実とてらして云々するのは野暮!しかし、空想映画なら空想の部分はちゃんとやろうよっ!'''この映画の一ッ番残念なところ'''。
詳細が不明だが、2021年春現在、「47RONIN」の続編の制作が進んでいるとか。(〜2022年12月現在、2023年3月8日ブルーレイ&DVDリリースとデジタル配信が予定されている。)詳細が不明だが、2021年春現在、「47RONIN」の続編の制作が進んでいるとか。
<202210月追記>…ウィキペディアの「BLADE <2022年10月追記>…ウィキペディアEnglish版の「BLADE OF THE 47RONIN」(2022年9月更新)の項目には、Netflixオリジナル作品として2022年10月25日の公開を目指して制作が進んでいるとあり、同日ブルーレイも発売になるという。 <2022年12月追記>…2023年3月8日に、日本でのブルーレイ&DVDリリースとデジタル配信が予定が発表。 <2024年1月追記>…Blu-ray買って観ました。ファスト視聴時代のチャーミングなトラッシュムービーでした。わかってはいたけどオリジナル作品とももちろん忠臣蔵ともほとんど無関係。(現代のブタペストで、カイとミズキの剣をめぐって子孫が右往左往する話。) たしかにマーシャルアーツにはいくつかの見どころがあるものの、整理できそうなやり取りが多いし、ストーリーが面白くなさすぎて、なんだかもうかわいそう。 それが原因なのか3回ぐらい再生を止めて別のこと(仕事に戻ったり食事を取ったり)をやらないと頭痛がしてきて(皮肉ではなくほんとうに症状が出た。まぁ体調の問題だろうが 笑)集中していられない。 しかしながら後半は、頭痛レスで観ることが出来た。「早送り」ボタンを思い出したからである。 華奢な東洋人の女の子たちが日本刀を持って悪と戦うというプロットはやりようによってはいくらでも面白くなりそうなのに、はなはだ残念。
→ダメだと思ったところ
{{Cinema|制作=ユニバーサル|公開=2013|内蔵助=真田広之|星=2|頃=}} [[画像:47ronin47panf.jpg|thumb|英・ロンドンでの広告。]][[画像:Audition.jpg|thumb|公開の3年前に日本人オーディションがおこなわれた際の詳細。何人か登場人物が違う。ウド鈴木氏も受けた。公開当時のパンフレット]]
そんな粗相のあった夜、浅野の殿さま内匠頭も妖術をかけられ乱心。吉良を斬りつけ翌日切腹。浅野は改易。吉良が新しい領主となり、お姫様も吉良家預かりとなる。筆頭家老・大石は民衆に悪影響がおよばないように「すぐには復讐しない」とハヤる家来たちをなだめる。
大石の復讐を心配した吉良は彼を牢に閉じ込めるが、1年後釈放された大石は復讐心に燃え、昔の仲間を集める。腕利きのカイは長崎に停泊中のオランダ船でストリートファイト系の格闘会で闘っていた…<small>(註01)</small>
ウケるセオリーにのっとって作られてるはずが、ノンケからもファンからも総スカンを食らっている不遇の作品…
そこへいくと「さむらいのいきざま」を現代に、グローバルに伝えようと真っ正面からトライしてるこの映画の姿勢にはほんとうにエールを送りたい。
<追記>泉岳寺にやってくる外国人観光客とたまに話をするが、この映画を見て赤穂義士を知り、それで見学に来たという人が多く、彼らはおみやげをよく買ってくれている。そういうプラスの効果をこの映画は生んでいる。
註01…このストーリー展開は、ラザフォード・オールコック(初代駐日イギリス総領事)が「大君の都―幕末日本滞在記」の中で紹介している誤伝に近い。
註02…まったく余談だが、あとで知ったところによると、スタートレックシリーズの立ち消えになった劇場版映画「惑星タイタン」(1970年代)では、クリンゴン人の役に三船敏郎がオファーされる予定だったという(出典:Wikipedia"Star Trek: Planet of the Titans")。クリンゴン人は闘いによる死を名誉に感じる死生観や、忠誠を重要視したり、バトラフという刀を大切にしているといった文化など、武士に似た側面を持っている。三船敏郎がクリンゴン人を演じていたら、そのキャラクターにさらに重厚感と説得力が加わっていたかもしれない。(絶対引き受けなかったと思うけど 笑)
さらにさらに、スタートレックシリーズなんですけど、ドラマの主力戦艦エンタープライズ号の船籍番号は「NCC-[[元禄赤穂事件|1701]]」…。元禄14年=1701年の赤穂事件(刃傷事件)が、忠臣蔵の始まりという重大な“出発点”であるのと、何か通じるご縁を感じます。笑
なんか都合悪くなったらしくて丸1年のびたのだが、それでも完成しないのでわざわざ監督(長編映画初監督)から編集権を奪って、彼抜きでキアヌの追加シーンを撮っての公開。納期を守らない作品は相当面白くないといけないのに自らハードルをあげてしまった気がする。
映像を凝るらしい監督にとって最終的にハサミを入れられなかった本作が、果たしてどのくらい本意のしあがりだったのかなかったのか、わからないところがモヤモヤする。(DVDにある特典映像に見られる削除されたシーンは「あってもよかったのに」というシーンばかりである。)
ちなみにこの頃のキアヌは『マトリックス レボリューションズ』('03)以降、もうひとつ引きが弱くなってて、『ジョン・ウィック』で再評価される前の時期にあたる。
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画像:47ronin.jpg|thumb|英・ロンドンでの広告。
画像:Audition.jpg|thumb|公開の3年前に日本人オーディションがおこなわれた際の詳細。何人か登場人物が違う。ウド鈴木氏も受けた。
画像:47_chirasi.jpg|thumb|チラシ。蛇腹折りを広げると5人分のツーショ。
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== 続編について ==
脚本は女優さんと元・女性WWEプロレスラー。(ジェンダーなことは取り立てて誇張するつもりはないが、特徴的だったので記す)
監督を務めるのは、ディズニー実写版『ムーラン』に出演していた俳優ロン・ユアン。
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