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Revenge of the 47 Loyal Samurai

48 バイト追加, 2024年12月13日 (金) 12:58
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準備期間は7週間だったとかで(コミンズ教授のパートナー・田中寿美さんのブログより)、よくもまぁ遠い海の向こうの若い学生が、ダイジェスト版とはいえ3時間近い歌舞伎を習得したものだと、ただただ関心。とにかくものすごく努力している。
もちろん、細かいことをいえば「ああ、ここもうちょっと貯めれば泣けるのに(もしくは笑えるのに)」という瞬間はいくらもある。しかし彼らの努力の前にそれは贅沢というものだ。もちろん、細かいことをいえば「ああ、ここもうちょっと貯めれば泣けるのに(あるいは、笑えるのに)」という瞬間はいくらもある。しかし彼らの努力の前にそれは贅沢というものだ。
なにしろなんにも無いゼロから「全部」を自分たちで用意したんだから、この暴挙の上の快挙には喝采しかない。
ちなみにフナがヒキガエルになったり、アメリカ版に翻案されている部分はある。
七段目、お軽がはしごを降りる際の由良之助のセクハラ発言「舟霊様が見える」などは「こんなハシゴに乗っかったことないわ」「ほかのなんかに乗っかったりはしてるくせにぃ」(英語)とかになってたりする。(「見立て」はじゃんけんゲームになってるが、英語版のモノボケは見たかったがなあ。)七段目、お軽がはしごを降りる際の由良之助のセクハラ発言「舟霊様が見える」などは「こんなハシゴに乗っかったことないわ」「ほかのナニかに乗っかったりはしてるくせにぃ」(英語)とかになってたりする。(「見立て」はじゃんけんゲームになってるが、英語版のモノボケは見たかったがなあ。)
で、カツラはコミンズ教授の担当でドンキで売ってるようなものの改造らしく、学生たちが見様見真似でがんばった。しかし、その出来の悪さに衣裳を担当されていた田中さんはダメ出しをし、コミンズ教授とはぶつかったらしい。そうして時間の無い中、作り直しは困難を極めたようだ。
コミンズ先生はビジュアル面にはあんまりこだわりが無いように見受けられるが、もともと狂言を教えてる人だったことが美術小道具に関して頓着を無くさせているのだろうか??志村けんのバカ殿のようなヅラを用意して「学生の演ることなんだから」と低い妥協点で押し通そうとしたというのだから残念であります。総合芸術だと思うんだけどなぁ。コミンズ先生はビジュアル面にはあんまりこだわりが無いように見受けられるが、もともと狂言を教えてる人だったことが美術や小道具への関心を薄くさせているのだろうか(狂言の小道具や美術はシンプル)??志村けんのバカ殿のようなヅラを用意して「学生の演ることなんだから」と低い妥協点で押し通そうとしたというのだから残念であります。総合芸術だと思うんだけどなぁ。