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忠臣蔵 花の巻雪の巻

3 バイト除去, 2024年12月25日 (水) 12:11
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 大石内蔵助は、[[垣見五郎兵衛]]でも[[立花左近]]でもない、尾花光忠という、聴いたこともない人物の名(個人の感想です)を語って東下りをする。定石なら、宿泊中の本陣にホンモノの尾花光忠が現れて「いつもの」勧進帳的なパターンになりそうなものだが、本作では尾花と面識のある、地元の役人が面会に来る。
 これを、主人であるモリシゲが間に入って、玄関先で食い止め、大石に会わせまいとするわけだが、その手管(先年に宿泊した院使にお小遣いを工面した際に礼にもらったサインを役人に見せて有無を言わせない)と、大石をかばおうとする根拠がもうひとつこっちに伝わってこず、ラフプレーに見えてちょっと弱い。 これを、主人であるモリシゲが間に入って玄関先で食い止め、大石に会わせまいとするわけだが、その手管(先年に宿泊した院使にお小遣いを工面した際に礼にもらったサインを役人に見せて有無を言わせない)と、大石をかばおうとする根拠がもうひとつこっちに伝わってこず、ラフプレーに見えてちょっと弱い。
 まんまとごまかされて本陣をあとにする役人だが、その際になぜかみな、酔っ払っている。おそらく、たらふくごちそうをされて煙に巻かれたのだろうと予想できるが、そのシーンが無いのだ。

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