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尾上松之助の忠臣蔵

138 バイト追加, 2025年11月7日 (金) 22:29
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厳密に言うと、ほかの映画がつぎはぎで混ざってて、松の廊下の刃傷の時だけ急に奥行きのあるアングルになってる。撮影場所も本当のどこかの大きな廊下(もしくはセット。で、ちなみに衣裳も変わっており、吉良役の役者も違うように見える。)
ていうか、意外に「据え置き」の絵ヅラって基本?こういう構図って黒澤明もやってたですもんね。コレ人間が見ていて安心する構図なのかな。ていうか、意外に「据え置き」の絵ヅラって基本?こういう構図って黒澤明もやってたですもんね。コレ人間が見ていて安心する構図なのかな。(加筆:たぶん黎明期で構図を凝らなかったのかと)
「自然光に勝るもの無し」ということもあるでしょうが、たぶん当時のフィルムの感度のせいで屋内シーンもセットを屋外において撮ってるのがよくわかる。背景の掛け軸が風でヒラヒラしてるし、[[戸田局|南部坂]]も屋内なのにカンカン照り。も屋内なのにカンカン照り。(加筆:屋外…というよりグラスステージかも)
言うまでもないがとにかく「ゆるい」。しかしそれがなにもかも、'''愉快でラブリー'''なのであります。ギャグシーンなんぞはちゃんと声を上げて笑える出来映え。シリアスなシーンでも、墓前の吉良の白髪首をセンスでペシペシ叩いたり(<附言:コレ間違い。供養の意味で殿の腹切り刀を首級に当てている。コマ落としっぽくてペシペシしてるように見える。)、陳腐な言い方だが「逆に新鮮」。

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