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新春ワイド時代劇 忠臣蔵−決断の時

218 バイト追加, 日曜日 17:18
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それで逆に目につくのが、鬼平レギュラー以外のひととおりのキャスティング。ちょっと独特。四十七士の個性的キャラに、私には(お茶に間には?)まったく馴染みのない役者さんばかりを当ててる。やはり予算の関係でしょうか。
そういう傾向、ほかのドラマでもしばしば見受けられるが、なにに変えても主要メンバーだけはおカネかけましょうよ。そういう傾向は、ほかのドラマでもしばしば見受けられるが、なにに変えても主要メンバーだけはおカネかけましょうよ。
10年ほど経過してCSで放送(販売されてるDVDよりこっちを録画したほうが画像がよほど綺麗)をあらためて見てみると、忠臣蔵でやってほしいこと、やっておいたほうが良いことがそつなく盛り込まれ、相当好感度の高い作品。10年ほど経過してCSで放送(販売されてるDVDよりこっちを録画したほうが画像がよほど綺麗)をあらためて見てみると、忠臣蔵でやってほしいこと、やっておいたほうが良いことがそつなく盛り込まれ、相当好感度の高い作品。
惜しいのは「おかしみ」がこれっぱかりも無いクソ真面目さ。不破数右衛門だけでも少しコメディリリーフのようにしていたらだいぶ味わいが違っていたのではないか。惜しいのは「おかしみ」がこれっぱかりも無いクソ真面目さ。「鬼平」のコメディリリーフ木村忠吾役の尾美としのりさんなんか、[[武林唯七]]あたりで遊べばよかったのだ。 畳屋が石橋蓮司というのも、いかにも堅苦しい。
そもそも'''古田脚本は概してユーモア不足'''なのが明らかな欠点。
さて、ちなみに、東下りの際に垣見五郎兵衛のシーンが無いのは、吉右衛門が「あのエピソードは歌舞伎の勧進帳がオリジナル。わたしは弁慶役者だから遠慮したい。たぶん芝居の際に心が動かない」というようなことを言ったのがきっかけなんだそうです(時代劇専門チャンネルのイベント「時代劇寺子屋シリーズ(1)「親しく学ぼう 忠臣蔵」」にて古田求氏が談話。2009さて、ちなみに、東下りの際に垣見五郎兵衛のシーンが無いのは、吉右衛門が「あのエピソードは歌舞伎の勧進帳がオリジナル。わたしは弁慶役者だから遠慮したい。たぶん芝居の際に心が動かない」というようなことを言ったのがきっかけなんだそうです<small>(時代劇専門チャンネルのイベント『時代劇寺子屋シリーズ(1)「親しく学ぼう 忠臣蔵」』にて古田求氏が談話。2009.12.10)。10)</small>。 そこから推測すると、討ち入りシーンに出てくるおとなりさんが「おなじみ」の[[土屋主税]]じゃなく[[松浦鎮信|松浦候]]なのも、中村吉右衛門家の当たり役(歌舞伎「松浦の太鼓」はお家芸ベスト10:秀山十種(しゅうざんじっしゅ))であるから…と、考えられる。  鬼平キャストと言い、播磨屋度と言い、本作品はタイトルに「中村吉右衛門の」とカンムリがついててもいいような特徴がそこかしこにちりばめられております。 
そこから推測すると、討ち入りシーンに出てくるおとなりさんが「おなじみ」の[[土屋主税]]じゃなく[[松浦鎮信<gallery>画像:Takahasi kanpei.jpg|松浦候]]なのも、中村吉右衛門家の当たり役(歌舞伎「松浦の太鼓」はお家芸ベスト10)であるからと考えられる。古田氏が気を利かせたのか、吉右衛門がリクエストをしたのか不明だが、鬼平キャストと言い、播磨屋度と言い、本作品はタイトルに「中村吉右衛門の」とカンムリがついててもいいような特徴がそこかしこにちりばめられております。thumb|役者絵:高橋和也画像:konami.jpg|thumb|役者絵:松浦亜弥画像:kaji-s.jpg|thumb|役者絵:梶 芽衣子</gallery>

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