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赤埴源蔵
,編集の要約なし
源蔵「いや、あんまり寒いから目から水っぱなが出た」(or 儂は風邪を引くと目からハナが出るby浪曲。…2016NHK講談大会の神田松鯉先生&2018.12月神田松之丞さんのラジオの公開収録で観た「徳利の別れ」では、師弟揃って女中とのやりとりが少ない重たいバージョンで、ハナのくだりは無かった。)
(加筆:たいがいは、返事の無い羽織に源蔵が一方的に語りかけるが、説教浄瑠璃版(演:若松若太夫)では、イマジナリィの塩山が現れ、「泣いておるのか」「酒の雫が散りましてございまする」などと語り合う、落語のような一人二役のやり取りとして演じられるパターンもある)
お兄さんは帰宅後、おすぎから源蔵の様子を聞き、気の毒がる。
※講釈師もしてた五明楼玉輔(2nd)から三遊亭円遊(3rd)が伝授されたとされる講談のバリエーション。
上方の講談で「赤垣のかぼちゃ娘」という話があり、史実では出生などの素性がはっきりしない源蔵の若い頃を、塩山家の兄弟ふたり暮らしとし、暴漢から救った赤垣さん(赤穂藩藩主・浅野采女正の百五十石取りの家来。<ママ。出典:旭堂みなみ先生「33回講談ライブみなみ屋」)の娘・お徳さん(身長120センチで小太り)から惚れられて、めでたく所帯を持つことになっている。
* [https://www.youtube.com/watch?v=OFICXA8S0dU&t=533s 無料もりいくすお素人落語「You Tube赤垣源蔵 徳利の別れ」]