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吉良上野介

2 バイト追加, 2026年1月26日 (月)
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 討ち入りされて一家断絶になっちゃったが、吉良さんはなにげに'''三河では今も名君として評判がいい'''。
・・・とは言うものの、悪者だって家に帰れば良き夫、良き父にかわることはよくあることで、領地からしぼりとらなくたって吉良ほどの財産と名声があればなおのこと……とは池波正太郎氏の談。<small>(「戦国と幕末」角川文庫/「忠臣蔵と日本の仇討ち(中央公論社<「歴史と人物(S46(「戦国と幕末」角川文庫/「忠臣蔵と日本の仇討ち」 中央公論社(「歴史と人物(S46.12月号)」抜粋)」)12月号所収)」))</small>
 いっぽうで、将軍の代理で京都に出かけるなど、旅費(や衣装代も)など、いちいち莫大なお金もかかり、あっちこっちに相当なツケがたまり、たよりにしたい上杉家も借金があって、その上、火事があったり地元が洪水にあったり、家内の懐事情は相当厳しかったという話もある。<small>(「開館30周年記念特別展 元禄赤穂事件」図録コラムby 谷口眞子 赤穂市立歴史博物館/「上杉と吉良から見た赤穂事件」米沢信用金庫叢書)</small>