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花王名人劇場

20 バイト追加, 2025年11月18日 (火) 14:12
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この年にダウンタウンが本格的に東京進出を始め、前年には「とんねるずのみなさんのおかげです」がレギュラー放送を開始しているという、まったく新しい笑いの時代が来ようとしている端境期(「全員集合」はとっくに終了しており「ひょうきん族」はこの放送年に終わり、「吉本新喜劇やめよっカナ?キャンペーン」が開始された年である)の制作。
時代もバブル到来でイケイケのときに、芦屋小雁の[[多門伝八郎]]が「シェップクモウシチュケルモノデチュ」とアホ声で上意書きを読み上げるオフザケは、いまでこそ面白いがこのゆるさは当時のお茶の間にどう写ったか。ビミョーだったかもしれないと推測する。が「シェップクモウシチュケルモノデチュ」とアホ声で上意書きを読み上げるオフザケは、いまでこそ逆に新鮮で面白いが、このゆるさは当時のお茶の間にどう写ったか。ビミョーだったかもしれないと推測する。
それにしても関東勢がいかにも弱い!由利徹(68)のほかに関敬六(61)と橋達也(52)…ベテランばっかしか出てない。舞台に呼べるような戦力となる人気の若手が'''いない'''のである。(加筆:あえて言うならコント赤信号やヒップアップといったところだろうか…。実力があっても、この牧歌的なコンテンツにコロッケやイッセー尾形といった、エッジの利いたキャスティングは考えられない。)
この花王名人劇場はこの放送があった翌年に幕を閉じている。この9年前から同番組内でスタートしてすっかり屋台骨となっていたドラマ「裸の大将」シリーズの山下清役で人気者の芦屋雁之助を今回、神輿に乗っけてひさびさに彼にがっつりコメディを演ってもらおうというのは粋な企画と思うが、なかなかいろいろむずかしい時代ではなかったろうか。この花王名人劇場はこの放送があった翌年に幕を閉じている。 この9年前から同番組内でスタートしてすっかり屋台骨となっていたドラマ「裸の大将」シリーズの山下清役で人気者の芦屋雁之助を今回、神輿に乗っけてひさびさに彼にがっつりコメディを演ってもらおうというのは粋な企画と思うが、なかなかいろいろむずかしい時代ではなかったろうか。