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大忠臣蔵(NET)

17 バイト追加, 2025年12月15日 (月) 21:26
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「テレビ・メイト」<大忠臣蔵 「テレビ・メイト」<small>(大忠臣蔵 特集号(昭和45年12月1日発行 第15号12月号)>によると、当初はおかるには実際に演じた山本陽子ではなく、企画当初はなんと吉永小百合がキャスティングされて発表されていた。吉永降板は映画「戦争と人間第二部」に出るためだろうか。第15号12月号))</small>によると、当初はおかるには実際に演じた山本陽子ではなく、企画当初はなんと吉永小百合がキャスティングされて発表されていた。吉永降板は映画「戦争と人間第二部」に出るためだろうか。
ついでに言うとこの同誌によれば[[毛利小平太]]は高橋悦史ではなく平幹二朗がキャスティングされている。
== 欠点 ==
気がかりだったのは、調子に乗っていろんな人たちを浪士として豪華にキャスティングしたのはいいが、肝心な討ち入りの時にこのそうそうたる顔ぶれが一堂に会せるのか?ってコト。そしたら案の定、気がかりだったのは、調子に乗っていろんな人たちを浪士として豪華にキャスティングしたのはいいが、肝心な討ち入りの時にこのそうそうたる顔ぶれが一堂に会せるのか?ってコト。 そしたら案の定、[[小野寺十内|伴淳三郎]]、[[堀部弥兵衛|有島一郎]]をはじめ[[赤埴源蔵|フランキー堺]]、[[岡野金右衛門|中村嘉葎雄]]、など何人もの大事なメンバーがドッサリと'''討ち入りのときに不在'''(ていうか、ラスト何回かはいなかったことのようにかき消える)!しょぼーん。制作費10億円でも全員集合は無理だったかぁ〜。
そんなわけで、あれだけ「おなじみエピソードは全部盛り込む」をコンセプトにしていたわりに、肝心な「勢揃い」「討ち入り」に、じゃっかんの肩透かし感が漂う。(そこに居ない有島一郎の、代役の背中ばかりを写して、アフレコで有島一郎の声だけかぶせるというシーンの苦しいことと言ったら…)
もちろん、70名近いメンツはこのあと脱盟していったりするわけだから、その場に知らない人が残ってても差し支えないのだが、それにしても、討ち入りまでは残るべき俳優陣(それこそ先述のフランキー、伴淳、中村ら)がひとりもいないのは、じゃっかんの違和感があった。(補足すると、同エピソードに出番のあった[[大石主税]]と[[吉田忠左衛門]]だけは、いる)
とはいえ、討ち入りに比べれば「ただ大石のハナシを聞いてるだけ」のために、巨額のギャラを払ってまで名優を一堂に会すのはさすがに贅沢がすぎるし、討ち入りの無断欠席に比べると、見ている方としては実は重たくは気にならない。とはいえ、討ち入りに比べれば「ただ大石のハナシを聞いてるだけ」のために、巨額のギャラを払ってまで名優を一堂に会すのはさすがに贅沢がすぎるし、討ち入りの無断欠席に比べれば、見ている方としては実は重たくは気にならない。
ほかにも、細かくは、石坂浩二の三平と山本陽子のおかるで、前後編の2回にわたって山崎街道の悲恋ドラマが展開されるのだが、よく見ると一緒にいるはずの三船敏郎が、石坂と山本両所と同フレームに収まってるシーンがひとつもない。編集で上手に見かけの辻褄を合わせている。もそっと遡ると、そもそも石坂の三平は、松乃大廊下事件のあと、早駕籠に乗ってなきゃいけないのに、そのシーンでは後ろ姿ばかりでセリフの無い代役さんで間に合わせている。