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また、「大石東下り」では、日野家の長持を何者かに勝手に運び出されたまた、「#38 大石東下り」では、日野家の長持を何者かに勝手に運び出された[[立花左近]]がいろいろ推理しながら犯人([[大石内蔵助]]たち)一行の足取りを追うちょっとしたミステリー仕立てになっているのだが、この立花左近が本作放送の数年前から他局(フジテレビ)で始まった鬼平犯科帳シリーズのTV版初代鬼平・松本白鸚(放送当時松本幸四郎8th)ときてる。彼があれこれ推理している様子が鬼平とかぶって面白く、また彼は、この番組の10年ほど前の映画「たち)一行の足取りを追うちょっとしたミステリー仕立てになっているのだが、この立花左近が本作放送の数年前から他局(フジテレビ)で始まった鬼平犯科帳シリーズのTV版初代鬼平・松本白鸚(放送当時松本幸四郎8th)ときてる。「かならず取り押さえて、その正体を暴いてくれる!」などと言いながら、彼があれこれ推理している様子が鬼平とかぶって面白い。また彼は、この番組の10年ほど前の映画「[[忠臣蔵 花の巻雪の巻|花の巻雪の巻]]」の大石内蔵助でもあり、その時に[[俵星玄蕃]]だったミフネ(まだわかいからと大石役を逃している)と対峙するのだから興奮いたします。だったミフネ(まだわかいからと大石役を逃している)と対峙するのだから興奮いたします。(この回のお話はすごく良い(脚本:柴 英三郎))
●デジタル放送になって以降の忠臣蔵作品はDVDよりBSやCSで見るほうが映像が綺麗だったりするが、逆に本作のような古いフィルム作品だと、地上波の再放送やBSなどよりもDVDの方が綺麗だったりする。さらに、始末の悪いことに放送では差別用語がカットになってたりするので(特に●デジタル放送になって以降の忠臣蔵映像作品は、DVDよりBSやCSで見るほうが映像が綺麗に感じられることが多いが、どういうコンディションなのか本作の場合は、DVDのほうが画質が良いように思える。どういう素材、またはコンディションで放送されているかは不明だが、本作に限ってはDVD鑑賞はオススメ。また、放送の場合は差別用語がカットになってたりする(特に#29「浪花に散った恋」なんかは音声が穴だらけ)、DVD鑑賞をおすすめしたい。…ただ…、BSとかは字幕がつくので、これもおろそかにできない。(もちろん字幕も不完全になったセリフを反映する形になる)29「浪花に散った恋」なんかは音声が穴だらけ)。 ただ、BSとかは字幕がつくことがあるので、これもおろそかにできない。(もちろん字幕は不完全になったセリフを反映する形になる)(加筆:関東ローカルで再放送の時は映像が綺麗で字幕が無いので、DVD素材を使って流してる?)
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世代的にうれしかったのは、武器調達のかどで拷問にあってる[[天野屋利兵衛]]を釈放する粋(イキ)な大阪のお奉行さんを中村梅之助が特出で演じてるとこ。彼は当時江戸町奉行「遠山の金さん捕物帳」放送中で大人気だったのだ!このサービスには当時のお茶の間はさぞ喜んだことでしょう。(さらに付け加えると天野屋を演じた[[元禄忠臣蔵 前篇・後篇|前進座]]のスター・中村翫右衛門は梅之助のお父さん。…まさかと思って天野屋と一緒に石を抱かされる子役を確認したが中村梅雀ではないようだw)