「くすおの忠臣蔵作品評」の版間の差分

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* [[珍説忠臣蔵]](新東宝)1953 ★★★★
 
* [[珍説忠臣蔵]](新東宝)1953 ★★★★
 
* [[赤穂浪士 天の巻・地の巻]](東映)1956 ★★★
 
* [[赤穂浪士 天の巻・地の巻]](東映)1956 ★★★
* [[大忠臣蔵]](松竹)1957 ★★★★
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* [[大忠臣蔵]](松竹)<small>〜映画版・仮名手本忠臣蔵〜</small>1957 ★★★★
 
* [[忠臣蔵(大映)]]1958 ★★★
 
* [[忠臣蔵(大映)]]1958 ★★★
 
* [[忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻]](東映)1959 ★★★★
 
* [[忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻]](東映)1959 ★★★★

2008年9月9日 (火) 03:56時点における版

評価の基準は「忠臣蔵」というエンターテインメントをどう観客に提供してるかを基準に、あくまで個人的好き嫌いで星をつけております。


好き嫌い評

  • ★   …え〜どうなの〜??これ〜(TдT)
  • ★★   …よろしいんじゃないでしょうか。
  • ★★★  …好きです。
  • ★★★★ …かなり好きです!
  • ★★★★★…すンげえもう、超大好き!!!


忠臣蔵作品リスト

※こっから世界大戦争になって1952年の東映の「赤穂城」(荻原遼監督)まで忠臣蔵は映画になってない。

※映画界が斜陽でしばらく製作されず、テレビの時代になる。オーソドックスな忠臣蔵に様々なオリジナリティが加わる。


銘々伝/外伝系


なんじゃこら