「くすおの忠臣蔵作品評」の版間の差分

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* [[珍説忠臣蔵]](新東宝)<small>〜オモシロ忠臣蔵〜</small>1953 {{Star|4}}
 
* [[珍説忠臣蔵]](新東宝)<small>〜オモシロ忠臣蔵〜</small>1953 {{Star|4}}
 
* [[赤穂義士(大映)]]<small>〜浪曲で綴る忠臣蔵映画〜</small>1954(準備中)
 
* [[赤穂義士(大映)]]<small>〜浪曲で綴る忠臣蔵映画〜</small>1954(準備中)
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* [[忠臣蔵 花の巻・雪の巻 (松竹)]]1954(準備中)
 
* [[赤穂浪士 天の巻・地の巻]](東映)1956 {{Star|3}}
 
* [[赤穂浪士 天の巻・地の巻]](東映)1956 {{Star|3}}
 
* [[大忠臣蔵]](松竹)<small>〜映画版・仮名手本忠臣蔵〜</small>1957 {{Star|4}}
 
* [[大忠臣蔵]](松竹)<small>〜映画版・仮名手本忠臣蔵〜</small>1957 {{Star|4}}

2008年11月9日 (日) 18:54時点における版

評価の基準は「忠臣蔵」というエンターテインメントをどう観客に提供してるかを基準に、あくまで個人的好き嫌いで星をつけております。

見てないのも多くてこれまた加筆中。


好き嫌い評

  • 1ツ星…え〜どうなの〜??これ〜(TдT)
  • 2ツ星…よろしいんじゃないでしょうか。
  • 3ツ星…好きです。
  • 4ツ星…かなり好きです!
  • 5ツ星…すンげえもう、超大好き!!!

忠臣蔵作品リスト

※こっから世界大戦争になって1952年の東映の「赤穂城」(荻原遼監督)まで忠臣蔵は映画になってない。

※映画界が斜陽でしばらく製作されず、テレビの時代になる。オーソドックスな忠臣蔵に様々なアレンジが加わる。

*91年頃までバブル景気。種々雑多な忠臣蔵が生まれる。

※意外に手堅い?21世紀。


スピン・オフ(銘々伝/外伝系)


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